今日は、アフィニス音楽祭の室内楽シリーズの本番でした。
私は、2曲出演しました。
ドビュッシーのハープの曲と、浄夜です。
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フランスモノのドビュッシーは、大変綺麗な曲でして、
壮大な宇宙空間の様なイメージでした。
でも、きっと、宇宙空間は無音の世界ですよね・・・(笑)
でも、けいコング
的には、そんな感じでした。
しかも、美しい音が周りから聞こえるので、美しく弾くので
必死でした。(汗)
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そして、浄夜です。
こちらも、美しい音が満載なのですが、少し世界が違います。
同じく宇宙空間が登場するのですが、
人生で罪を犯し、しかし心から許され、安心して昇天する様な
イメージでした。
最高でした。本当に最高でした。
人生の思い出のページが、ひとつ増えました。
どこを見ても、一生懸命の渦が回ってました。
どこを見てもです。
そして、エネルギーも・・・。
シュテファン・ヴァーグナーさんが、ヴィブラートの講座で
言われてました。これです。
『音楽をする時に、まず演奏してから考えるのではなくて、
作品の時代背景や音のイメージを自分で考えたり、
思い描いたりして、このフレーズをどうするかを考え、
その音に近づける練習をしないといけない。』
言葉の世界なのに、じーん。としました。
そして、今日も、ヴァーグナーさんは、
そんなイメージで演奏されてるんだろうな!
って分かるほど、素敵な演奏でした。(ありがとうございます。)
他にも、見る所が満載で、楽譜を見てる暇はありません。(笑)
お陰で、良いイメージが、また一つ増えました。
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