今回のメインの曲は、『のだめカンタービレ』でも有名になった

ブラームスの交響曲第1番。


何と、ブラームスが着想から完成までに21年間を費やして

書き上げた大曲。


■   □   ■   □   ■   □   ■   □


みなさんは、21年を費やして、何かを成し遂げた事ありますか?


私には、ありません。

やり続けている事はありますが、私には、そんな大きな事業は、

ありません。


結婚生活とか、子育てとかの人生の偉業(?)クラスですよね。


でも、ブラームスは21年を費やしたのです。

そこが、聴き所・・・。


21年も経過すれば、生活にも変化があります。

結婚もするだろうし、引越しもするだろう。


■   □   ■   □   ■   □   ■   □


それでは、けいコング叫び的な聴き所を紹介しよう。

今回は、1箇所だけに限定させて頂いた。


随所に聴き所満載の曲だけに、ピンポイント作戦です。


そして、その場所は、ブラームスの交響曲第1番の

4楽章の練習番号 『N』(ニッポン) からである。


ここは、少し前から、『GFisG』の大テーマが連呼され

大爆発する訳だが、練習番号 『N』 より、

クララへの愛を表したと言われるアルペンホルンの

大テーマの変形を、弦楽器が連呼する。


まるで、ブラームスがクララへ愛の言葉(あいさつ)を

連呼するかのように・・・。


■   □   ■   □   ■   □   ■   □


ブラームスは、クララの誕生日に

こんな手紙を送ったそうである。


『高い山から、深い谷から、君に何千回も

 挨拶をしよう。』


けいコング叫びも、この場所で、来て頂いたお客様に、

感謝の挨拶を連呼します。


お楽しみに・・・。


じゃ。