今回のメインの曲は、『のだめカンタービレ』でも有名になった
ブラームスの交響曲第1番。
何と、ブラームスが着想から完成までに21年間を費やして
書き上げた大曲。
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みなさんは、21年を費やして、何かを成し遂げた事ありますか?
私には、ありません。
やり続けている事はありますが、私には、そんな大きな事業は、
ありません。
結婚生活とか、子育てとかの人生の偉業(?)クラスですよね。
でも、ブラームスは21年を費やしたのです。
そこが、聴き所・・・。
21年も経過すれば、生活にも変化があります。
結婚もするだろうし、引越しもするだろう。
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それでは、けいコング
的な聴き所を紹介しよう。
今回は、1箇所だけに限定させて頂いた。
随所に聴き所満載の曲だけに、ピンポイント作戦です。
そして、その場所は、ブラームスの交響曲第1番の
4楽章の練習番号 『N』(ニッポン) からである。
ここは、少し前から、『GFisG』の大テーマが連呼され
大爆発する訳だが、練習番号 『N』 より、
クララへの愛を表したと言われるアルペンホルンの
大テーマの変形を、弦楽器が連呼する。
まるで、ブラームスがクララへ愛の言葉(あいさつ)を
連呼するかのように・・・。
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ブラームスは、クララの誕生日に
こんな手紙を送ったそうである。
『高い山から、深い谷から、君に何千回も
挨拶をしよう。』
けいコング
も、この場所で、来て頂いたお客様に、
感謝の挨拶を連呼します。
お楽しみに・・・。
じゃ。