少し悪寒がしたので、ソファーで、『うたたね
』 してた。
なんか、気配を感じたので、目を開けたら、
息子が、毛布をかけてくれていた。
なんか、温もりがその毛布から、『ぶぅわー』 って広がる。
そして、記憶はゆっくりと無くなっていった。
安らぎと共に・・・。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
毛布って、暖かいですよね。
でも、それは、毛布だけでは無くて、
毛布プラスα(アルファ)の 『優しさ』 が
暖かさ + 温かさ を運んでくれる気がした。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
優しさ??って、法則はあるのかな?って考えた。
ひょっとして、
『離れる瞬間に、ゆっくりと丁寧に動く』
って事かな?って、息子の仕草を見て思った。
息子は、毛布を自分の手から離す時、
ゆっくりと手をあげていたのです。
私を起こさない様にするかの様に・・・。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
他にも、同様の手法で、人に優しい事って
無いかな?って、考えてみました。
1、ドアを閉める時に、ゆっくり閉める。
2、電話(特に受話器があるタイプ)を切る時。
3、ヴァイオリンの演奏で、静かに終わる時、
ゆっくりと弓を上げる。
4、車の運転の止まる瞬間。
5、・・・
共通するポイントがあった。
その行為が終わる瞬間を丁寧にするのだ!
分かりにくかった人は、
その優しくする行為を、今度は、全く逆にすると、
全く逆の行いになる事に気が付くだろう。
1、ドアを閉めるとき、『バンッ』 と閉める。
2、電話を切る時、『ガチャ』 って切る。
3、ヴァイオリンの演奏で、『ふんっ』 って弾き切る。
4、車の運転で、ブレーキを踏んで、ガクンと停まる。
5、・・・。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
同様に、言葉もそうだと思った。
感謝の気持ちの 『ありがとう』 も 『う』 を優しく言うと、
気持ちがコモル気がする。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
何か人にする時、気持ちはもちろんだけど、
自分なりに何かを+(プラス)して、
良いオリジナリティを作っていこう。
そう思える一日だった。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
心の温かさは、じんわりとだが、
決して冷え切る事はない。
みんなで広げよう!
因みに、かぜはひいていない。
息子よ。ありがとう。
じゃ。