けいコング叫びは、昔こう思ってました。

(実は、今でも、そう思ってるんですが・・・)


車は、オープンのMT(マニュアル)しか乗らない。


■   □   ■   □   ■   □   ■   □


自転車でも、バイクでも、ギア付きであれば、

ギアチェンジは出来るのですが、

車のギアチェンジとは、基本的な事が違います。


それは、自転車やバイクのギアチェンジは、

1速から2速 でも 2速から3速でも、

操作方法は、同じです。


自転車は、ハンドルに付いたギアチェンジの

レバー等をひねりますね。


バイクは、左手のクラッチレバーを握り、

左足のシフトを蹴り下げるか、蹴り上げるかして、

ギアチェンジをしてから、左手のクラッチレバーで

つなぎます。


でも、車は、1速 2速  ・・・ 5速(最近は、6速)

まで、入れる場所が決まってるんです。


バックも決まってます。(ポルシェのバックギアは、

シフトレバーを押し込んでから操作します)


車のギアチェンジは、それが良いんです。

官能的なんです。


ロー(1速)に入れる時の手首の返し、そして、

セコンド(2速)に入れる時の手首の返し方が、

全部自分の中では、違うんです。(かっこいいポイント)(笑)


3速は、そのまま上へ。4速もそのまま下へ。(かっこいい)

5速はもう、気分的にクールになってます。(笑)


信号待ちも、ニュートラル(ギアが抜けているか?)を

確認するために、1速2速側(左側)にシフトレバーを

動かして、確認します。(かっこいい?)


これが、大人の遊びだと、けいコング叫びは考えます。

(違うか?)


■   □   ■   □   ■   □   ■   □


こんな気持ちになれたのも、広響のO澤さん(ファゴット奏者)が

フェラーリやアルファロメオのDVDや本を貸してくれたからなんです。


フェラーリのシフトレバー周りは、『超官能的』 なんです。


是非、語らせてください。


クラッチレバーが、1速や2速に入る道(分かる?)が

すべてむき出しになってるんです。

(普通のマニュアル車は、シフトレバーカバーで覆われている)


そこに、銀色のクラッチレバーと

丸い銀色の手を握る(包み込む)部分があるんです。


官能的です。


一度でいいので、運転してみたいです。


『あぁ・・・』


■   □   ■   □   ■   □   ■   □


でも、現実的には無理なので、ヴァイオリンの練習時に、

けいコング叫びは、その官能的なシフトチェンジをイメージして

練習してます。


こんな感じです。


1速。 指慣らし

2速。 難しい場所を音取りします。

3速。 メトロノームでゆっくりと練習。

    (徐々にテンポを上げます)

4速。 更にテンポを上げます。

3速。 テンポの無理がたたり、シフトダウンします。

    (テンポを遅くする事です。)(大笑)

4速。 だんだん仕上がってきます。

5速。 少し、遊びながら練習します。


こんな感じで練習すると、少し、練習が辛い時、

楽しく気分転換できます。


音楽家以外の人も、自分の仕事などに変換して、

利用してみて下さいね。


じゃ。