今日は、子供と一緒に登校した。
学校の校門から、下駄箱まで、直線なのだけど、
少し距離があるので、ずっと、長男の後姿を見ていた。
すると、同じ学校の小学一年生の男の子が、
沢山の荷物をかかえ、一生懸命同じ道を歩いている。
てくてく・・・・。
その子供にとって、その道は、私には想像できないくらい、
遠い遠い、道のりだと思った。
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私の小さい頃の話になるが、(多分、小学校1年生の頃)
おじいちゃんの家で、お風呂に入った事があった。
その時のおじいちゃんのお風呂は、タイル貼りで、
子供ながら、『宮殿かよ!』 と思う位大きくて、
湯船も広くて、シャワーも高い場所についてて、
とてつもなく大きくて、おじいちゃんは、すごい。って
思ってました。
それから暫くして、私が中学校か高校生の頃に、
おじいちゃんの家に行き、又、ふとある理由で、
おじいちゃんの家の風呂を覗いた時がありました。
小さい頃に、おじいちゃんのお風呂の大きさに
驚いた記憶がまだあった、けいコング
は、
その時のイメージを抱いて、おじいちゃんの風呂を
覗きました。
小学校の頃のイメージのままの、タイル貼りでしたが、
私の方が、かなり大きくなっていました。(笑)
(ちょっとだけ、ノスタルジックと言うより、
現実を見た感じがありました。)
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その時、子供の頃のイメージと、大人の時の視線とでは、
こんなにも違うんだと思いました。
だから、あの小学生も、実は、かなり必死で、
歩いてるはずだと思いました。
だから、間違っても、『早く歩きなさい。』って怒ったら、
だめだと思いました。
でも、その道を、ゆっくりと歩く私の長男に、
実は私は、何回も怒ってました。
(本当に、ごめんね)
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今日は、そんな反省をした一日の始まりでした。
(しんみり・・・)
身体の大きさだけでも、これだけ違いがある様に、
人の心の大きさも、やっぱり人によって違うと思います。
みんなも、その人の身になって考えると、
もっと優しい社会になれるかもね。