明日も、第283回広響定期演奏会の練習が開催されます。
(公開練習です)
曲目は、シベリウスのトゥオネラの白鳥
ステーンハンマル 交響曲第2番
シベリウス 交響曲第1番です。
より、親しんで頂く為に、作曲者の勉強を一緒にしましょう。
今日は、ステーンハンマルです。
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ヴィルヘルム・ステーンハンマルは、1871年2月7日に生まれ
1927年11月20日に亡くなられたスウェーデンの作曲家です。
なので、シベリウスが小学校6年生の時にステーンハンマルは
ピカピカの一年生だったわけです。
1887年(15歳)から1892年(20歳)まで、ストックホルムで
ピアノ・オルガン・作曲を学び、同年1892年に
ピアニストとしてデビュー。そして、ベルリンに留学。
この頃から、コンサートピアニストとして熱心に活動を行う。
特に、作曲家・ヴァイオリニストのトール・アウリンとのデュオや
アウリン弦楽四重奏団(可愛い名前)との共演に熱意があった。
1897年(26歳)の秋に初めて指揮者として、公開演奏に
乗り出し、これ以降は、作曲活動を別にして、指揮が活動の
中心となる。
1900年(28歳)には、ストックホルム王室歌劇場の楽長に
就任。
1906年(34歳)と1907年~1922年(50歳)の頃には、
エーテボリ交響楽団(スウェーデン初のプロの常勤オーケストラ)
の首席指揮者を勤め、1923年~1925年までは、再び
ストックホルム王室歌劇場の楽長に復帰している。
今回の交響曲第2番は、1911年(39歳)~1915年の間に
作られているので、エーテボリ交響楽団の首席指揮者だった
頃に作られた事になる。
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今日の最後に、ステーンハンマルの交響曲第2番を
練習したのですが、結構、難解です。
けいコング
は、まだ、何も理解出来ていません。
頑張って、曲の良い所を探したいです。
じゃ。