私の中では、響き方はとっても好きなんですけど、
演奏する事が難しいコンサートのひとつである、
モーツアルト&ハイドンシリーズが終了しました。
お越し頂きましたお客様。ありがとうございます。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
今日演奏した曲の中に、ピアノ協奏曲の23番って曲があり、
伊藤恵さんを迎えて演奏したのですが、
2楽章に、クラシックのオーケストラにしか出来ない
サウンド(表現)があるんです。
それは・・・
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
『嗚咽(おえつ)』 『むせび泣く』 の連続・・・。
もしかしたら、出来るのかもしれませんが、ロックコンサートや
ポップなコンサートでは、決してこの味は出せません。
これが、クラシックコンサートだと、いとも簡単に
その気持ちになれるのです。
それは、咽び泣いてる人(演奏者)を見ることなのです。
今回の見る人は、クラリネット奏者のHし本さんでした。
ステージに上がり、彼の位置を確認したら、全く見えない位置。
(管楽器の人が全く見えないって事は、結構まれなんですが・・・)
余りの無念さに、一人で咽び泣きました。(笑)
なので、そのコメントが書けません。
お詫びといっては何ですが、
Hし本さんのおもろいブログを紹介します。
(もちろんブログのタイトルは、けいコングが勝手に・・・。)
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
そして、今日嬉しかった事は、親子2人で来れれてるお客様が
いらした事。
私の場所から2組の親子の方を確認する事が出来ました。
(他にも、いらっしゃったと思います。すみません)
一組は、以前、少しご縁があったお父さんと息子さん。
お父さんが色々息子さんに話しかけられながら、
ご鑑賞頂いた様に思いました。
もう一組は、最前列の私の真横におられた親子さん。
お父さんと娘さんです。
娘さんは、礼儀正しく、一生懸命に拍手をして下さった様に
見えました。
その親子の方が、どの様な感想を持たれて帰られたかが、
不安と希望で『バ・ク・ハ・ツ』しそうなのですが、喜ばれてたら
いいなと思います。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
良く、ステージの近くで聴くと、息の音まで感じる・・・
って聞いたことがありますが、ステージにいても
お客様の事は、良く見えるんですよ。
(実際には、見てないので感じてるんですが・・・)(笑)
本当に、ありがたい事です。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
又、応援お願いしますね。