7月18日(金)に厚生年金会館で広響の定期演奏会が・・・。
18時45分開演です。
曲は、ラロ イスの王様序曲
サンサーンス ヴァイオリン協奏曲第3番
リムスキー・コルサコフ 交響組曲『シェエラザード』
の3曲です。
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まずは、ラロって人を紹介します。
ヴィクトール・アントワーヌ・エドゥアール・ラロと言う名前で
1823年に生まれ1892年に亡くなったフランスの作曲家。
祖父の代までは、生粋のスペイン人だった。
・1939年(16歳)にパリに出てきて、ヴァイオリンと作曲を勉強。
・1945年(22歳)で作曲を開始するが失敗。
・1955年(32歳)で弦楽四重奏団を結成し、ヴィオラを担当。
・1965年(42歳)でアルト歌手と結婚。その事に元気づけられ、作曲再開!
・1874年(51歳)でヴァイオリン協奏曲2番『スペイン交響曲』を発表し、
サラサーテによって初演され、ラロの人気は高まる。
遅咲きの苦労人。
性格は、超まじめで、室内楽に熱意を注いでいた。
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次は、サンサーンスって人を紹介します。
シャルル・カミーユ・サン=サーンス って名前で、
1835年に生まれ、1921年に亡くなったフランスの作曲家、
オルガニスト、ピアニストです。
書く。
モーツアルトと並び称される神童タイプで、2歳でピアノを弾き、
3歳で作曲。(ラロと正反対)
・10歳でバッハ、モーツアルト・ベートーヴェンの演奏会を開催。
・16歳ではじめての交響曲を書く。
・1857年(22歳)でオルガンの即興演奏に素晴らしい腕を見せた彼は、
当時パリのオルガンニストの最高峰と言われた、マドレーヌ教会の
オルガンニストに就任。
・1871年(36歳)でフランス音楽普及の為に、フランク、フォーレらと、
国民音楽教会を設立。
サンサーンスは、音楽以外にも、様々な分野に興味を持ち、
その才能を発揮。一流レベルとして知られるのは、詩人、天文学者、
数学者、画家などである。
その博識ゆえに、かなり嫌味な性格だったらしい。
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サンサーンスでけいコングが好きな曲は、
・オペラ 『サムソンとデリラ』 作品47 の中のアリア
・交響曲第3番 作品78 『オルガン付き』
かな?
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今回演奏するサンサーンスのヴァイオリン協奏曲は、
私が学生だった頃に、学校のオーケストラがあって、
私達の時代に、ドイツに演奏旅行に行ったのです。
その時、ヴァイオリンのソリストオーディションを
したのですが、その課題曲が、
このサンサーンスだったんですよ。
そして、けいコングは果敢にも、そのオーディションに
挑戦したんです。
結果は、私でない人がソリストになったのですが、(涙)
思い出深い、青春の1ページです。
(その時の思い出話は、ライブの時にでも・・・。)
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リムスキーは、又の機会に・・・。
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今回も公開練習があります。
15日(火)~17日(木)の10時30分~16時までです。
(注意1)早く終わる場合があります。
(注意2)昼休憩は約12時45分~約14時までです。
じゃ。良い1週間を・・・。