明日は、広響のハイドンモーツアルトシリーズです。
因みに、アステールプラザ大ホールで、18時45分から開演です。
演目は、モーツアルトの交響曲13番、モーツアルトのピアノ協奏曲20番
モーツアルトの交響曲23番、ハイドンの交響曲100番『軍隊』の4曲です。
エアコンが程よくきいたコンサートホールで、
200年以上前の曲を聴いてみませんか?
それでは、恒例の けいコング風
、聴き所をご紹介します。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
モーツアルトの交響曲13番は、1771年に作曲されてますので、
モーツアルトが13歳~15歳の頃にお父さんと一緒に、
第1回目のイタリア旅行に行った頃に出来た曲ですね。
3楽章形式の楽しい曲ですね。
あっと言う間に終わります。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
モーツアルトのピアノ協奏曲第20番は、名曲中の名曲です。
1785年に完成してますから、モーツアルトが29歳。
この頃のモーツアルトは、作曲家としても、演奏家としても、
最高の年代であると言われてます。
更には、この曲は、数少ない短調(マイナーキー)の
ピアノ協奏曲です。
そして、ソリストの菊池さんの美しい音に心奪われて下さい。
(私は、奪われました・・・)
今日、菊池さんが、ひとりで練習されるピアノの音を
贅沢にも、ゆっくりと堪能させていただきました。
けいコング風
の聴き所は、
1楽章 前奏は愕然とくる程にマイナーな曲なのですが、
良いんです。特に69小節からのメロディが好きです。
担当は、1stヴァイオリンです。(出番です)(笑)
そして、この甘く切ないメロディが終わったら、
ピアノの登場です。
2楽章 余りにも有名なピアノのメロディから
始まります。でも、けいコングが好きな所は、
中間部のファゴットの低音部。
心の奥で静かに歌ってますので、
お見逃し無く・・・。(笑)
しかし、協奏曲の2楽章って、どの作曲家も、
ファゴットに超おいしいフレーズ
を用意しますね。
羨ましいですが、聴いているのもいいんです。
3楽章 やっぱりマイナーな曲調なんですが、
最後は、明るくなるんです。
そこで、ブンブンブンブンブンブンブンブンって
楽しそうに弾くチェロパートを聴いて下さい。
(決して蜂は飛びません。笑)
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
モーツアルト交響曲23番
この曲も1773年に作られましたので、13番の2年後ですね。
この曲は3楽章形式ですが、途切れなく最後まで行きます。
一応、終わった?って思ったら、拍手をして下さい。(笑)
一応、1楽章はファーストとセカンドの激しく火花を散らす
掛け合い合戦等が見ものですね。
2楽章はオーボエの美しいメロディに泣いて下さい。
3楽章は、同じリズムの連続ワザに泣いて下さい。(笑)
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
ハイドン交響曲100番『軍隊』
やはりこの曲もハイドンがイギリスに訪問し大成功した時代の
名曲です。
ハイドンの事が知りたい人は、
6月11日のけいコングのブログ まで・・・。
1楽章 ただひとつだけです。
239小節のミのフラットの音にびっくりして下さい。
2楽章 優雅に始まりますが、途中からのパーカッションの
ノリ(トルコ風)を是非楽しんでください。
余りの楽しさに、結婚式の途中の新郎新婦まで、
会場に顔を覗かせるかも??
3楽章 お決まりのメヌエットですが、アウフタクトのためが
久しぶりに帰ってきました。
題して、『ランボー2 怒涛のため(池?)』
全く良く分かりませんが、私自身が楽しみます。(笑)
4楽章 軽快な曲です。楽しいです。
特にハジケル場所だけ教えます。
265小節から、2楽章に登場したトルコの兵隊が帰ってきます。
目茶目茶楽しいですので・・・(私だけ・・・)(汗)
4楽章の解釈は、結構難しく、私は、まだ考えてます。
正解は本番の時に・・・。
じゃ。トルコアイス買ってきます。(うそ!)
でも、食べたくなりました。