明日は、広響第278回の定期演奏会です。

恒例となってきましたが、けいコング叫び聴き所

ご紹介します。


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1曲目はディーリアスさん作曲の小管弦楽のための小品です。

2部に分かれてまして、特筆しるのは1曲目。

『春 初めてのかっこうを聞いて』 って副題がついてます。

(なんか大福みたい・・・)


さて、妄想のお時間です。

みなさん。初めてかっこうの鳴き声を聞いたのを覚えてますか?


ある人は、山を家族や学校の友達とハイキングしてて、

聞かれた方もいると思います。


それを思い出して欲しいのですが、この作品では、

クラリネットでカッコウの鳴き声をします。

美しいです。うっとりです。

演奏中ですが、おにぎりとお茶をリュックから出して

休憩したくなる気持ちです。


だから、カッコウの声が聞こえたら、『あっ』 と思って

おにぎりとお茶を出して下さいね。(笑)


綺麗な音を出したいのは、曲の第1音の シ の音です。

この曲のすべてを決めるような第一音です。

コンサートの始まりの音でもあります。

2008年度の定期演奏会の第1音でもあります。


みなさんに、『どうぞー』 って感じで演奏できたらいいな。


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2曲目は、ダヴィッド作曲 トロンボーン小協奏曲です。

ソリストのディートマル・キューブルベックさんは、

何とウィーン・フィルの首席奏者でもあるんです。


本日リハーサルが在ったのですが、音が大きい。

綺麗。スケールがデカイ。


聴き所は3楽章(1楽章にもあるけど・・・)に

度肝を抜かれます。


トロンボーンのソロの後に、同様のメロディを

オーケストラが演奏する箇所があるのですが、

凄いです。

題して、『怒涛の掛け合い』


とにかく、ソリストのキューブルベックさんの

トロンボーンをお楽しみください。


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3曲目は、チャイコフスキーの交響曲第1番です。


1楽章に耳につき易いメロディが登場します。

『レソファレソー レーミレソー』 

何度も手を変え品を変え登場します。

特に心を揺さぶられるメロディは登場しません。

最後にド迫力の 『レソファレソー レーミレソー』 

で幕を閉じます。


決してひとりでは、見ないで下さい・・・笑


2楽章は冒頭に美しいメロディが出てきます。

大好きな箇所がこのメロディの中にあります。

それは、ソの音をしつこく何回も弾き直す箇所が

あるのですが、そこです。


まだ、26歳のチャイコフスキーが五線紙と格闘しながら、

考えてたのが想像できそうです。

チャーミングに演奏します。(多分・・・汗)


それから、後半部分に大きな盛り上がりがあります。

『音楽って本当にいいですね。』 (映画評論家の淀川さん風に)

って気持ちにさせます。(必ず・・・汗)

この定期演奏会で一番いい所だと思ってます。

絶対聞いて下さいね。


3楽章は、最後のチェロとビオラのソロかな・・・。

4楽章は、華麗なる管弦の響きをお楽しみください。


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ちなみに、明日は、終演後にロビーでファン交流会があります。

私も登場しますし、指揮者の秋山さんやソリストの

ディートマル・キューブルベックさんも来ます。


是非、御一緒しましょう。語り明かしましょう。


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又、公開練習にお越し頂いたお客様。

大切な時間をありがとうございました。

如何だったでしょうか?

応援よろしくお願いいたします。


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本日は、けいコング叫び風の聴き所を紹介しましたが、

最近の天気は、が続き、満開だった広島の桜も散りましたね。


そして、色鮮やかな緑色のが出てきました。


あの濃い若々しいを見ると、凄いな!って思います。

そんな新緑をパワーに明日は頑張ろうと思います。


じゃ。