明日(2月22日金曜日)の午後6時45分より、

アステールプラザ大ホールで、広響のコンサートがあります。


シリーズものでモーツアルトとハイドンの曲を

連続して演奏してます。

チケットは6000円5000円4000円 学生2000円です。

各種プレイガイドで取り扱ってます。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


それでは、どこでも取り扱ってない、けいコング風、

明日のコンサートの聴き所を発表します。(笑)


1、モーツアルトの交響曲 第11番

  最終楽章(3楽章)で、ヴァイオリンが3連譜で下降してくる

  音型の時に、同時にビオラが四分音符で下降してくるんですが、

  このビオラがかわいいです。

  そのビオラの演奏ぶりを見てる『けいコング』も

  かわいいかも・・・?


2、モーツアルトの交響曲 第21番

  これも11番のパターンに近いのですが(笑)

  1楽章の途中にメロディがいきなり短調になる場所が

  あるのですが、今まで、低弦(チェロ、コントラバス)が

  ベースパートを扱ってたのが、ビオラに移るんです。

  このビオラがかわいいです。

  そのビオラの演奏ぶりをみている『けいコング』も

  かわいいかも・・・?


3、モーツアルト フルートとハープのための協奏曲

  この曲って最高!!!です。

  この2人のコンビって最高ですね。

  フルートが高木綾子さん。ハープが吉野直子さん。

  今日、練習があったのですが、まず高木さんと吉野さんの

  美しさに感銘をうけました。(もちろん音楽の話です)

  それから、私の位置からは、吉野さんの表情が

  丸見えだったのですが、最高でした。

  一音一音を大切に爪弾く吉野さんの表情に

  引き込まれました。

  トリルとか ため息モノ です。

  そして、ハープの弦を必死で見て演奏されつつ

  ハープの弦を通り越して、キチンとフルートの

  高木さんも見られてるのです。(すごい!!!)

  是非、見に来てください。是非・・・。


4、ハイドン 交響曲 103番 『太鼓連打』

  太鼓連打って言う位だから、ティンパニーを

  連打するのかと思うでしょうが、1楽章の冒頭と

  1楽章のコーダの前に連打します。

  しかも小さいです。でもコレを聞いて下さい。


  それから、私的には、静かな序章の後に

  テーマが出てくるのですが、そのフレーズの最後を

  収める事に命を賭けています。(笑)

  見て下さいね。


  2楽章は長いです。(笑)

  3楽章は、メヌエットとトリオがあるのですが、

  このトリオの後半部分でホルンの様に

  『ポッポッポッポッポッポッ』 って演奏する場所が

  あります。ここをホルンの様に演奏するように

  命を賭けてます。(笑)

  

  4楽章は、テーマの始まりのパターンが

  『ウン(休) パッパッパッ パーラッラッ 』

  って感じの音型なのですが、

  この音型を強調する事に命をかけます。

  この手法の演出は、かなり古典的なのですが、

  命を賭けると、きっと光ると信じてます。


まあ、けいコング的な聴き所ですので、

参考までに・・・。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


しかし、広響の練習場には、コンサートの時に

お客様に書いてもらったアンケートが

コンサート毎にファイルされて置いてあります。


これを見てると、 『今日も山根さんが・・・』

とか書いてあるアンケートもあるんです。


私の小学校の時の班の日誌にも

『今日も山根君が・・・』って同じフレーズで

書いてあったのですが、・・・の部分が

悪い事だったのですよ。


でも、広響のアンケートには、反対に良い事を

書いてくれてるんです。

読んでて、すごく元気が出ます。

本当に、ありがとうございます。

しかも、これからも、どんどん書いて下さい。(笑)


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


応援してくださる方が、いらっしゃる限り

客席にお客様が1名でもいらっしゃる限り

私、命をかけて一生懸命演奏します。


今日のフルートとハープは、演奏者にとって

一番大切な 『一生懸命演奏する事』 を、

言葉ではなく姿で教えて下さりました。

ありがとうございます。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □