松脂の世界で反響がありましたので、気を良くして、第2弾!
アジャスターです。
ヴァイオリンには、低い弦から 『ソ』 『レ』 『ラ』 『ミ』 と
4本の弦がはってあります。
一般的には、一番細い弦である 『ミ』 の弦に
このアジャスターは存在する。
ヴァイオリンを構えて、顔に近い方にそのアジャスターは
あります。
『そう』 微調整をするネジの事をアジャスターと言います。
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何故、このアジャスターを取り上げたかと言いますと、
このアジャスターが、一杯一杯まで、ねじられていて、
これ以上回せない状態になっている子供達が多いからです。
子供達の楽器には、4本の弦すべてにアジャスターが
ついてる場合が多いです。
一般的に、弦楽器は、ほっておくと音が下がりますから、
(乾燥すると上がります) ←超注意です。
ネジを回します。(緩めるの逆です)
これを、ずっと続けると、一杯一杯になります。
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アジャスターが一杯までいって回らない場合は、
緩めて、直せばよいですが、
たまに、楽器の板に、アジャスターの部品が
当たってる場合もあります。
気をつけましょう。
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では、アジャスターは、通常どの位にあるのが良いでしょうか?
やっぱり、ネジの真ん中あたりが、バランスが良いのでは・・・。
(けいコング理論です)
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それでは、ネジが一杯までいったら、どうするか説明します。
1、まず、アジャスターを緩めます。
2、どこまで、緩めるかは、ネジの真ん中あたりです。
3、糸巻きの方で音を合わせます。(ピッタリに合わせるか、
少し高め)
4、アジャスターでピッタリと音を合わせます。
5、4つアジャスターがあれば、すべての弦で同じ事をします。
6、コマが手前の方に傾いてないか横から見てみます。
(6番はむずかしいので、読むだけにして下さい)
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女性のヴァイオリン奏者とかは、このアジャスターの部分に
ダイヤモンドを貼り付けたりしてます。
最近はやりのジルコニアでも、十分にデコれると思います。
興味がある人はやってみて下さい。
じゃ。