夫が入院した。
子どももいるので、お金が一番の死活問題。
日本では、子どもの7人に一人は貧困、シングルマザーの半数以上が貧困。
夫に早々にお金の話をした。
入院はお金もかかるから、どうにかしていかないとねと話した。
(空気の読めない女)
そうしたら、夫がキレた。沈
「オレが死ぬかもしれないってときに、
なんて非情な妻なんだ!
優しさの欠片もないっ!
愛はないのか!!」
と言いたかったのだと思う。
私は何も悪くない。
非常事態に、お金のことまで考えて、わたしは十分優しい。
夫への愛情は、溢れんばかりだから、離れない。
愛情以外に、稼ぎを失いかねない夫といる意味などない。
お金はないと生きていけないし、こどもを育てていけない。共に生きていくならば、お金の話こそ大事。
お金なんて気にしなくていいなんて、取り繕って上辺だけのきれいな話しかできない相手なんて、楽しくもないっ。
私は両親共にかなり前の代から商売人の家系で育ったから、家庭ではお金に纏わる話題が殆どだったし、金銭感覚にシビアに育てられた。
食事するときは投資の話だったり、飲み物飲むにも、飲み物の原価や、どうやったらそれを売って、儲けを出せるかなど。
世間的には人にお金の話題はタブーだということを最近になって知った。
私は母として、こどもの行末を一番に案じているだけのこと。
わたしは、夫にお金の話をやめる気はない。
今まで結婚生活で幾度も危機を感じた。
結局最終的に、私たちは賭けに出て、絆は深まり、吉と出たことばかり。
病気になるのも、死ぬのも、皆、通る道。
早いか遅いかの違い。
私には何故か、最後にいつも良いことが待ち受けている。夫の結末がどうなろうと、今回のことは何かいい道が開けてくる兆しだと思う。
運に身を委ねよう!