ずっと昔の思い出。

子供が幼稚園児だった頃だと思います。

母の日が近い頃、子供とデパートの駐車場に向かっていました。

駐車場の片隅に母の日用お花コーナーが作られていてその横を通りすぎようとしていました。

すると子供が「ママ、500円ちょうだい!」

「どうして?」と私。

子供は「あれを買ってママにあげるの。」

指さす方を見ると500円の札がついたカーネーションが…

とっさに「買わなくて良いのよ。気持ちがだけで十分」と言ってしまいましたが家に帰ってから後悔。

プレゼントして私を喜ばせたいと言う気持ちだったでしょうにアッサリと断り帰ってきてしまった。

500円渡せばよかった。

つい私がお金を出して私が花を受けとる??と考えてしまって子供の気持ちを考えなかった。

そんな子供も今は母の日などすっかり頭から消えていますがこの日の事を思い出すとそれだけで満足な気持ちになれます。

このエピソードを子供に話してみたいけれど嫌がるでしょうから私の胸におさめておきます。

思い出すとあの時の子どもが可愛くて胸がキュッとします。

ご近所の方からお庭の紫陽花をいただきました。今年は少し早い?
この季節は花のお裾分けが多くて嬉しい。