みなさんこんにちは
RUSANJIN ROOMの瑠璃です![]()
最近、Xで「本物を買えないから、偽物ではなく自分で作ろう」という旨の投稿をチラホラ見ました![]()
どういうことかと言うと、海外のロリィタさん達が、日本のロリィタブランドを手に入れることは難しいから、ア〇エクとかで買えるチープなものでオシャレを楽しめば良いのでは!
ということに、「でも安いものには理由がある」「だいたいがコピー品だ」という論争に広がっていってたのです…
まぁ明らかにブランドのオリジナルプリントを使ってるメーカーとかもあるもんなぁ…
日本でも昔からそんなことは言われていますが、今日はその話は置いといて、
「それならば、手作りすればいいやん!」を実践して行こうと思います。
今はなき、ゴシック&ロリータバイブルをはじめ、ブティック社の「ゴス🌹ロリ」、現在は「乙女のソーイングブック」などには実際のロリィタブランドのアイテムの実物大型紙と作り方が載っているのです。
それを見て作ればブランド品が手に入るね‼️ってことです(理屈では)
よく言われるのが、「買うほうが安い」ですが、どーなんでしょうか?
ロリィタ服に関してはレースの金額の時点で作る方が高いのでは…と思うこともありますがw
作りながら検証していきたいと思います。
ということで…
今回作るのは、
「ゴシック&ロリータバイブル エクストラ」に掲載されている、metamorphose temps de filleさんのブラウスです。

ゆうこりんがBABYのモデルをしていた時期が一瞬だけありました。似合うよね
今着ても似合うと思う。
まずは、型紙をうつしとり…
(1番面倒な作業ですねorz)
型紙を写すために準備するもの
・シャープペンシル、消しゴム(ボールペンは消せないし、布にインクが付いてしまうこともある)
・ハトロン紙(茶色の製図用紙ではなく、白の薄いもののほうが写しやすいです) 今回は2枚使いました
・定規、カーブルーラー
カーブルーラーはある方が袖山や身頃のカーブ部分が綺麗になぞれます
・おもり
※あれば良い→カッターマット
今回使ったもののまとめは記事の最後に![]()

まず、付録の型紙を広げて、沢山のアイテムの型紙が載ったものから、必要な型紙だけを「見出し」ていきます。何度もやっていると、この力が養われていきます。笑
この型紙に関して、なぜかアイテムごとの線の色が統一されていなかったので要注意です。(ピンクの線と赤線になっていた)
本誌の「型紙の置き方」のところを見ながら、必要な型紙を確認しながらうつしとりました。
もし、この時点で製図用紙(ハトロン紙)がシワシワな時は軽くアイロンを当てるとまっすぐになりますよ〜。
また、写す時はザラザラの面に書きましょう。
また、作業台がなく床で写し取る、作業台がボコボコしているという方は、カッターマットを引いて作業しましょう。
カッターマットはA2サイズまででしたらホームセンターでも手に入ります。
これがあるだけで、床での作業も格段と利便性が上がります。
全然、手芸と関係ないですが、床で作業する人は腸腰筋を伸ばしておくと作業しやすくなります。
型紙には合印や、「ギャザーを〇cmに寄せる」ボタンの位置などの指示も写します。

切り取りはロータリーカッターで。


接着芯が必要なパーツには接着芯の印も忘れないでね。
写し取るのに1.5時間。ちょっと息も上がってるし![]()
これでも慣れてる方なので、
慣れていないという方は1日かかる作業だと思います。
しかし、先を急がずに、ここが1番丁寧に、抜かりなくやっていきましょう。
また、自分でもパターンを引く人や同じようなものばかり作っている人(わたし)は、人の引いたパターンの線をなぞるだけでも脳トレ🧠になります。
次に、生地の裁断をします。
次回記事をお楽しみに![]()
