今通っている神体ワークの忘備録です。

今回から進化して

「スメラ教室」となりました。

 

※自分のための記録なので

多分意味不明だと思いますが

共振できた稀な方は

こんなの載せちゃっていいの?というくらい

すごい内容だということが解ると思います。

(なので意味不明でいいです)

 

 

皇(スメラ)とは

今無いものを小さな状態からつくる人

これからやってくる激変の時代のために

(そんなの来ないよって人は構いません)

 

そのための身体づくり

 

その閃きが起こるのは

仙骨と尾骨の間

 

その場所(身体の背面)が

「和多志」といえるもの

(数字では「3」)

対して丹田(身体の前面。物理的には存在しないもの)が「私」といえる

 

そもそも私たちは通常

自分の位置をコロコロ変えて生きている。

自分が前面の腹だけになると

押しは強いが意地悪い感じになる

(見た目も腹を突き出してえらそうな感じ)

 

神体ワークでいつも言われているのは

身体の中に神聖幾何学をつくること。

全てに表裏(身体の前後)がある。

表と裏を交互に通る。

 

尾骨の「和多志」をぐるっと背後に回転させて上に登っていき

背後(肩甲骨)から胸の前面に至る。

そこには「他者」を入れる。

(数字では「6」)

 

胸には自分は入れないこと。

ちなみに胸に自分がいると

嘘くさい人間になる

(キャバクラ嬢がお世辞を言うような感じ)

(胸が膨らんで一見、情が深い感じ)

 

そしてさらにそこから第三の目に登るのだが

本当の第三の目は前面ではなく背面だそう。

ここには宇宙が入る。

(数字では「9」)

 

これが完成して「愛」となる。

(369)

 

ちなみに頭に自分がいる人が多いが

これはかなり最悪な状態だそう

(情報に踊らされる)

 

以前のワークで実験したのが

ご飯を炊く前のお米を二つ用意し

みんなで仙骨から母音(シューマン共振)を発したものと

「おいしくな〜れ♡」と声がけ(頭の状態)したものを

食べ比べたら、全く味が違った。

(まあ、後者も元の素材が良いので、まずくは無かったけれど

前者の奥深い美味しさは無かった)

 

初詣の神社なんて、その極みですね〜オエー

 

 

 

ワークでは、まずこの状態の身体を作った上で呼吸をする。

 

わかりやすいイメージでは

尾骨は「お尻に火がついた状態」で後に抜けて上に伸びて

肩甲骨は「タンスに登る直前の猫」の様にぐぐっと下がる

背中が短くなる感じ

そこに呼吸を入れる

 

これが「マナ」(イルカの呼吸)と呼ばれるものだそう

 

呼吸で身体が落ちなくなると

つねに閃きにあふれ

がっかりすることが無くなる

 

この呼吸、意識してやると

めっちゃ筋肉痛になります。。

 

 

・・・と、これはほんの一部ですが

書くことで定着するものもありますので・・・

(後で書き足すかもです)

 

 

 

 

 

 

ランチは、秋刀魚から手作りした煮干しで

出汁をとったラーメンでした

 

絶品〜〜よだれ