はい 中島です^^
今回は
「喪中の参拝」についてです。
私が小6の時、祖父が亡くなりました。
6月の中ごろに亡くなりました。
7月には、待ちに待った
夏祭りがあります。
でも
祖母から
神社の鳥居は、くぐらないように
キツク言われました。
子供ですし
友達と一緒に、御神楽見たいし
鈴も鳴らしたい。
「なんで、アカンの~」
祖母は身内が亡くなって49日は
神社に行っては、いけない
神さまに怒られる
と言いました。
神様はそんなに、心が狭いん・・・
とガックリして
鳥居の中には入らず
外で待ってました
(その当時は、まだ良い子だった。。)
桜井識子さんのブログの中に
喪中=穢れ
だから神様は嫌がる
と書いてあり
昔の人は、ちゃんと分かってたんだな
祖母は知ってたんだなと、思いました。
(ただのいじわるばーさんと思っていた)
その事を理論的に聞かせてくれる人も居なかったし
両親でさえ、分からんけど、そーらしい
としか教えてくれませんでした。
今ごろ、分かったよね・・