お方付け | 三重県松阪市ビーズ教室 VIOLET•AYUはぎあゆみ

三重県松阪市ビーズ教室 VIOLET•AYUはぎあゆみ

今更聞けないビーズの使い方や工具の事、なんでこうなる?を解決します♪ビーズの種類、技法によって出来ていく物がこんなに違うんだというわくわくを体感して欲しい。ビーズジュエリーを通じて一人の女性としてしなやかな生き方の自覚を見出していきましょう

手持ちで持ち帰った完成品の片付けからやっています。

委託販売先に持って行くもの、キットサンプルだったものは、まだキットがあるものは元の役目に戻らせます。

その他、5月の個展の販売商品にするもの。もう分解して材料として新たな作品に作り替えるもの。

あとのディスプレー備品など配送してもらったものは届いてからの作業です。

せっかくいろんな事を教えて頂いたのだから、次の事に生かしていかないと!と思っています。

気分は↓なのですが、そんな事では前に進めないので、どうにか自分なりに↑なところに行けるように
気持ちを保とうとしています。

そうでないと余計に申し訳ないし、協力してくれた家族にも悪いので・・・


気にかかったお客様から聞こえてきた『ビーズは夏にこのへんに(鎖骨のあたりをなでながら)付けるのにいいわよね』という声。

年末からもこの2月中も高島屋さんも、その他デパートさんでもビーズ作家の販売イベントはございます。
寒い時期でもビーズアクセサリーを付けておしゃれして欲しいものです。

手芸のイメージとしてビーズは夏、編み物は冬って印象が強いのかもしれませんね。

寒い時期なら、タートルネックのカットソーやニットの上に付けるとしたらロングネックレス、コートやジャケットにはブローチ、などとビーズアクセサリーを楽しんで頂けます。

ビーズに対する「いいえそうではございませんよ。」と言わなきゃいけない、未だ払拭できないイメージを壊していくためにも、展示会なども増やして多くの方に“今のビーズアクセサリー”を見て頂かないといけないなぁとも考えています。