コードギアス反逆のルルーシュ
Ⅲ 皇道
観てきました。
今日から来場者特典がまた変わり、
「招待状」をいただいてきました。
公式Twitterにて、
「誰からか皆さんへ送られるコードギアス世界への招待状となっております」
「ポストカード三種類と連動して招待状も3種類」
とのことで、
誰からどんなものが、と凄く楽しみにしていました。
劇場入場時に受け取り、
席に着き開封してみると、
叛道のポストカードと、ゼロからの招待状!
喜びつつも、切なくもなり。。。
そして、本編。
当然、泣く。
ロロの最期のシーン、ありました。
泣きました。
挿入歌は、hitomiさん。
泣くー。
ナナリーの叫び声、泣くー。
今回の3部作、シャーリーのシーンが殆ど無いのだけれど、
尺の関係かと思いきや、それだけでは無かったようで。
復活のルルーシュにとても必要だったみたい
(憶測です)
今回、劇場版3部作を観て、
やっぱり、コードギアス 面白いな、と改めて思いました。
TVシリーズを観ていた方ならご存知の通り、
TVシリーズと劇場版では、少し違っていて、
あたしにとっては、TVシリーズの コードギアス反逆のルルーシュ が、ベストです。
けれど、
そういうのもアリかな、
そういう風に、復活のルルーシュに繋がっていくのもアリかな、
なんて、思ったりもしました。
監督である谷口悟朗さんと、シリーズ構成の大河内一楼さんの神業ですかね(笑)
最初は複雑だったんですよね。
「復活のルルーシュ」なんて。
あれで全てで良かったのに、って。
でも、谷口さんと大河内さんのコメントを読んで、
TVシリーズを否定するものではない、それがもっていた可能性の1つを指し示すもの、そのための再構築、
終わるためではなく、始めるための映画
そのお2人の言葉を聞いて、更に、
じゃあ、前向きに楽しみにしよっかな、って思いました。
そんなこんなで、コードギアス大好きです。
大好きだなぁー。
うん。好きだぁー。