さぁのことば。

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文才ないです。全くないです。それでも書いてみます。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。
やってやれない事はない!

・・・たぶん...

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『 少女不十分 』

という漫画を読みました。


原作:西尾維新 さん
漫画:はっとりみつる さん
発行:講談社
雑誌:ヤングマガジン


面白かったぁ。

久々に西尾維新さんの世界に触れた感じ。

西尾さんファンなら、小説の方を読めよって感じなんですけど、

たまたま漫画が手に入ったので。

絵もあたしの好きな感じでした。

西尾ワールドに合ってたと思います。


読んだ事がない方は、是非読んでもらいたいですね。

独特なので、面白いと思うかどうかは、分かれると思いますが。

でも、あたしは読んだ時のあの感覚、好きなんです。

お勧めです。



なんとなく、言葉遊びが少ないかな、って気がしましたが、それは漫画だからですかね?






あらすじ。

二十歳の大学生である「僕」と、あるきっかけで出会った「少女」の交流を書いた物語。

作家志望の大学生だった僕が通学中に見た衝撃の光景。それは交通事故の瞬間だった。トラックにひかれた小学生。だが本当の衝撃はその後だった。一緒にいたもう一人の少女は、ゲームをセーブしてランドセルにしまい、それから友達の死体に駆け寄ったのだ。何かがおかしい‥!! これが僕とUという少女の不十分な無関係の始まりだった──。












コードギアス反逆のルルーシュ
Ⅲ 皇道


観てきました。

今日から来場者特典がまた変わり、

「招待状」をいただいてきました。


公式Twitterにて、

「誰からか皆さんへ送られるコードギアス世界への招待状となっております」

ポストカード三種類と連動して招待状も3種類」

とのことで、

誰からどんなものが、と凄く楽しみにしていました。

劇場入場時に受け取り、




席に着き開封してみると、



叛道のポストカードと、ゼロからの招待状!



喜びつつも、切なくもなり。。。



そして、本編。

当然、泣く。

ロロの最期のシーン、ありました。

泣きました。

挿入歌は、hitomiさん。

泣くー。

ナナリーの叫び声、泣くー。



今回の3部作、シャーリーのシーンが殆ど無いのだけれど、

尺の関係かと思いきや、それだけでは無かったようで。

復活のルルーシュにとても必要だったみたい
(憶測です)



今回、劇場版3部作を観て、

やっぱり、コードギアス 面白いな、と改めて思いました。

TVシリーズを観ていた方ならご存知の通り、

TVシリーズと劇場版では、少し違っていて、

あたしにとっては、TVシリーズの コードギアス反逆のルルーシュ が、ベストです。

けれど、

そういうのもアリかな、

そういう風に、復活のルルーシュに繋がっていくのもアリかな、

なんて、思ったりもしました。

監督である谷口悟朗さんと、シリーズ構成の大河内一楼さんの神業ですかね(笑)




最初は複雑だったんですよね。

「復活のルルーシュ」なんて。

あれで全てで良かったのに、って。

でも、谷口さんと大河内さんのコメントを読んで、



TVシリーズを否定するものではない、それがもっていた可能性の1つを指し示すもの、そのための再構築、

終わるためではなく、始めるための映画


そのお2人の言葉を聞いて、更に、

じゃあ、前向きに楽しみにしよっかな、って思いました。


そんなこんなで、コードギアス大好きです。

大好きだなぁー。

うん。好きだぁー。








梅雨ですね。

なので、梅雨っぽいネイルをしてみました。


これらを使って、




こんな感じ。

ベースに薄いピンク(ラメ入り)を塗って、

水色と、青色と、

その両方を別の場所に出して作ったマーブル色。

境目にゴールドラメのラインを入れて、

水色と、ゴールドのストーンを乗せました。


あ。小指はホワイトオパールのストーン。



梅雨っぽくと思ったけれど、職場の方には、

夏っぽくていーねーvv

と、言われました。

傘とか雫とか紫陽花とか入れないと

梅雨っぽくならないのだなーっと、反省。

虹とかもいいかなー。

次の時はもうちょっと考えよーっと。