A Course In Miracles(奇跡のコース)
10年ぐらい前から気になっていましたが、
当時和訳本がありませんでした。
奇跡のコースとは、簡単に言うと、
エゴをひたすら解体して
輪廻を終わらせ神へ帰る。
(。。と言っても並大抵のことではありませんが)
ここ数年で日本語の公認本が出て、
コースを学ぶ日本人が増えてきたみたいです。
フィンドホーン仲間の友人Sちゃんが
既に一年半ぐらい実践していて、
『神の使者』を読んでみたらいいよ~
と言われ、一気読みして私も始めることにしました!
徹底した非二元論的な世界観。
神の愛または神の世界こそが現実。
物理的世界はエゴが投影した幻影
であって現実ではない。
そもそも神との分離なんてなかった!
分離させたようにエゴが見せているだけ。
エゴは形のあるもの、認識できるもの、
宇宙のすべてを投影する側の意識。
そのすべてが、神からの分離を信じた
エゴによる投影。私たち自身でさえも
投影されたもの。
それは、肉体人間が到達できる領域
ではなく、肉体人間としての私たちが
到底敵う相手ではない。
ワークブックを通して、日々の生活において、
聖霊(真我)の思考様式を常に選んでいく
ことによって、心の内にあるエゴを消去ていく。
*聖霊というのは、神と分離の幻想の
中にいる子のあいだの架け橋です。
聖霊の思考様式を選択するということは、
赦しの視点を常に選ぶこと。
エゴが意識に投影した裁きの感情
(恐れ・憎しみ)を癒し、知覚がもたらす
幻影に惑わされることなく実相(愛)を
見出すこと。
*奇跡のコースで言う赦しは、
一般的に言われているものとは違います。
エゴが投影した世界を実在しないものと
認識していく赦しとは・・・
自分が感じていることや状況を見たり感じる。本当のように思えるけどこれは間違っている、
今自分は自我が映し出した投影を見ているんだ。
相手や出来事などこの世界には原因はないんだ。
そして、真の原因は自分が神からの分離を選ぶ
決断をしたこと、間違った心である自我を選んだ
ことにあると思い出し、認識する。
かつて自分は積極的に分離を決断し自我を選んできた。それによって抱いた
罪悪感や苦しみや怖れは、自らの間違った
選択のせいだった、と自ら進んで認める。
だから私は別の選択をしたい、別の感じ方を
したい。自分は「自我の子」ではなく「神の子」
である。罪悪感や怖れは自分の本質ではない
と思い出す。そして、選択を変えたいので
助けてほしい、と聖霊にお願いする。
・・・ここまでが自分がやること・・・
罪悪感や怖れを作り出したのは私たちなので、それを取り消すことができるのは
私たち自身ではできない。
(自分でやろうとしても自我のシステム
しか働かないのでできない)
それは自我の外側からくる助けが必要。
その助けが聖霊。
聖霊に、
私に代わって神を選ぶ決断をしてもらい、
私の間違った決断の結果を取り消して
もらうことを選択する。
ゆだねたら何もしない、問題を見ない、
こうなってほしいと結果を決めない、
赦しのあとは聖霊は真の自己、
実相へと向かっていく。
*キリストとはキリスト教のキリストでは
ありません。宗教も当然歪められています。
これが、奇跡のコースで言う
赦しのプロセスです。
それにしても自我の思考システムは、
巧妙で手ごわい!
ということで、楽しんでやって
いきたいと思います

それでは



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