トランセンデンスを観ました。
久しぶりに塗りものなしのジョニデでしたが、死にゆく卑猥な姿になったり坊主になったり早々に死んでしまったりするのでやっぱり普通ではなかったです(笑)
コンピュータに人間の意識をインストールしたら・・・
人工知能“PINN“を開発研究する科学者ウィル(ジョニーデップ)は、反テクノロジーの過激組織に撃たれてしまう。死に際、妻のエヴリンはウィルの頭脳を“PINN“へアップロードする。死ぬはずだったウィルの意識はコンピューターの中で生き、自らの能力を自身が拡張し進化を始める。
(観た直後の率直な感想)
・最後まで映画に入り込めなかった。汗
・ウィルの意識が雨水により空気中に放出させ世界に広がっていく描写が綺麗で素敵。
・意外とドンパチが多い。最後とか爆弾かよ~原始的だなあ。
・妻エヴリン(レベッカホール)が誰かに似ているな~、髪型が素敵だな~、エヴリンってFINDHORNでステイしてた家の名前だな~。
・風力発電やメガソーラが出てきて超越にそぐわず、洗脳?と思った。
・ウィルの意識は暴走しているとは思わなかった。
・だからFBIとテロ組織が組んでしまうのとか意味不明。
・SFっていうより愛のドラマ?
・ジョニーデップはやっぱり素敵な役者。かっこいいーーー。
と、しょうもない散々な感想なんですけど、後から思い出したりして時間が経つにつれて、もう一度見たいって思う変なジワジワ感が。。。
まあ、もう一度見ないとちゃんと理解できないわ。この映画は実は色々解釈ができて深いぞ~!(ただ単に深読みしたいだけ)
「トランセンデンス」とは「超越」という意味。
世界を救うはずの進化が、神の領域に足を踏み入れるかの事態にまでいってしまう。その未知なるものを恐れて、最後にはFBIとテロ組織が手を組んで爆弾という原始的な方法でその進化を止めてしまった。
その後、崩壊した世界は、PCのキーボードが店のドアのストッパーの価値にしかならない。。。
何だよ~現状維持がいいのかよぉぉ?って感じです。結局人間は未知なるものを望みながらそれを恐れていて未知なるものに遭遇した時に破壊してしまう。
はたまた、そういう進化したテクノロジーでも電源がなければ何も役に立たない、と言いたいのか。。。
ウィルの方が再生医療をしたり地球の自然を甦らせたり、よっぽどいいことしててると思ったんですけどね。
でもその能力を発揮しすぎてしまうと、神にも悪にもなり得るテクノロジーなのかもしれなくて、まさに神の領域に踏み入ることになるわけで、そうなると、神様って?意識って?って話になる。。。フム。
そもそも人間の感情は理論で証明できないし、矛盾することもあるから、それをそのまま取り込めることはできるのでしょうか?
人工知能”PINN”に「自我があることを証明できるか」と問いかけとPINNは「難しいですね。あなたには証明できますか」答えた。。。
でも最後には雨水に意識を吹き込み空気中に放出させ世界に広げていくんだから、自我もコンピュータもいらないってことか?意識さえ操作できれば。
予測不能で理論で証明できない間の感情を含めた意識を人間以外のものが再現できるのかと。。。
よく分からなくなってきたのでもう一度観るのがいいですね。
ところで、最後に流れる歌がとってもよかった~♪
なんか、スプラッシュマウンテンで流れているギターの雰囲気に似ていると思ったのは私だけでしょうか~?(笑)
ホントに素敵なメロディと歌詞なので是非聞いてみてください~ ↓
それでは~~


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