ChocoReko狩野玲子さんのローチョコレートのクラスに参加しました。
目にも美しいチョコレート

カラフルでうきうきします

カカオは、古代マヤ文明の時代より「神々の食物」として神聖な儀式に使われたり病気を治す薬として大切に扱われてきました。カカオは抗酸化性に優れ、300種類以上もの栄養素が備わっていて、ミネラルも豊富に含まれています。
心を元気にしたり、ハートをオープンにすると言われている物質も含まれているとか
カカオ豆(種子)は、カカオポットというラグビーボールほどの大きさのカカオの果実の中に40粒ほどしか入っていません。それを取り出して発酵、乾燥させて。。。とチョコレートは工程や手間のかる貴重なものだということがわかります。
*画像お借りしました
通常のチョコレートは、カカオの種子を発酵させ焙煎した「カカオマス」を主原料に砂糖、カカオバター、粉乳などを混ぜて練り固めて作られます。
ローチョコレートは、焙煎しないカカオを使用し48℃以下で作ることで、栄養素や酵素を失うことなく体内に取り入れられるスーパーフードです
乳製品を使用せず白砂糖の代わりにパームシュガーやアガベシロップなどを使用しヘルシーなチョコレートとして注目されています。
今回は心者向けのクラスでしたが、カカオについての知識、チョコレートができるまでのことなど、とても詳しく教えていただきました。カカオ豆の食べ比べなども
三種類のチョコレートを食べ比べました。

bean to bar、80%ビター、68%カシューミルク
どれも美味しい~
手作りならではのシンプルな味わいです。
さて、そのあとはチョコレート作りのデモンストレーションです。
ローチョコレートの材料は、カカオバター、カカオパウダー、甘味料(パームシュガー等)、塩、という非常にシンプルな材料なのですが、カカオはとても繊細で奥深いのです。
チョコレートを作っていて一番気になることは、テンパリング。温度を上げ下げすることでカカオの結晶を均一化してなめらかでつやのあるチョコレートにしていくのですが、温度や湿度などの環境や、カカオの種類などによって微妙に変化していくので難しいです。やり方も一概に言えず、諸説ありますが、どれもあてはまらないと。。。
テンパリングでは温度計を使いますが、温度計も完全に正確ではないので、最終的には機械に頼るより自分の経験や感覚が一番信頼しているとのことでした。機械よりも人間のセンサーの方が様々な物をキャッチして判断できる能力があるということですね
自分を信じよ、ということです。
さすがです・・・
量子場調整に共通するものがあるなあ。温度の数字や時間ばかりに囚われていましたが、これからはもっと自分を信じよう、ですね。
フレーバーオイルやフルーツパウダーで風味をつけることもできます。フレーバーオイルは一滴たらすだけです!

モールド(型)に流し入れます。手つきが素晴らしいです。
出来上がった3種類の艶々のチョコレートたち

プレーン(カカオ78%)
ブラックベリーパウダー入り
キャラメルオイル入り
どれもカカオのアロマが広がって美味しい!どんぐりのにはキャラメルフレーバーが入っているのがとても美味しいです
帰りにルクマキャラメル苺入りを買ってみました。

苺入りは未発売とのことでした。チョコレートというよりは、ミルキーな甘いもの、といったかんじです。おいしいです、が、普通のチョコレートを買えばよかったなと思いました。。私はカカオのほろ苦い感じが口の中に広がるのが好きなんですよね~。
玲子さんは、本当に研究熱心で尊敬しています。日本のローチョコレート界では一番の研究家ではないでしょうか。初心者クラスなのにとても濃い充実した内容でした。質問にも丁寧に答えてくれて、とても気さくで笑顔の可愛い方
そういう人柄もチョコレートの味に出るんだろうなあと思います。
さーて、私も久しぶりにローチョコレート作ろうーっと
波動を観てテンパリングしてみよう!



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