こんばんは。
人間科学の専門家として総合病院ではたらく臨床心理士、五十嵐です。
7月になりました。
2017年も後半に入りましたね。
あっという間です。
後半に向かうにあたって、今日は、「失敗」について。
私の6月のいろいろな失敗。
先日、カンファレンスで意見を言ったところ、同僚に、こうではないかな?とコメントをもらいました。
なるほど。
実際、私は、間違っていました。
そして、少し恥ずかしい気持ちになりました。
こんなことも分からないのかぁって思われていないかな、とか。
だめだなぁって思われたかな、とか。
でも、自分が間違った解釈をしたことを知ることができてとても勉強になりましたし、また新たな視点を得ることができました。
それから、最近セミナーでお話をさせていただいたことがありました。
お話の後、大先生から基本的情報の指摘をご示唆いただき、補足情報を付け足していただきました。
このときも、自分は足りてないことがまだまだ多いなぁと少ししょんぼり。
でも、そのお陰で、聞き手のみなさんがよりわかりやすくなったと思います。
私がお話しさせていただいた内容の意味が、もっと伝わっただろうな、と。
また、こういうときにまず何を伝えなければならないのか、それを学ぶことができました。
「嫌な気持ち」よりも「得られたこと」の方が大きい
カンファレンスで発言したからこそ、間違いを指摘してもらうことができました。
セミナーでお話をさせていただく機会を作ったからこそ、話すべき大切なことを知ることができました。
だからこそ、大事なことに気づくことができました。
黙っていたら、話す機会を作らなかったら、大事な学びを得ることはできなかったのです。
そして、こうして見守ってくださる方々がいてくださるから、私は失敗ができるのだとも気づきました。
間違っても、怒ったり否定したり、さげすんだりせずに、フラットに教えて下さる。
感謝します。
雨が降っても、その後には雨上がりの景色の美しさに気づく。
ズボンや長靴が汚れてもきっと、水遊びの楽しさを得られる。
これと同じですね。
私も周りの人がうまくいかないことがあったとしても、寛大でいたいなと思います。
だから、みんなでどんどん失敗しましょう。
そうすると、
どんどん、私たちは新たなものを身につけることができます。
そう考えたら、すごく、わくわくしますね。
失敗はすごいです。
だから、恐れずに、意見を言ってみよう。
恐れずに、行動してみよう。
どんどん、新しい学びを得てみんなで一緒に脱皮していきたいです。
今日もみなさんの1日が新しい発見にあふれますように。
総合病院で働く臨床心理士、五十嵐にお問い合わせがおありのときは、こちらからご連絡ください。
よろしくお願い致します。
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