こんばんは。
人間科学の専門家として総合病院ではたらく臨床心理士、五十嵐です。
先週末は、日本臨床心理士会の研修会に参加しました。
「医療機関における心理検査の実践的活用」というタイトルのものです。
心理検査は、心理士の大切な技術です。
心理検査は、患者さんと私たちが、患者さんを理解することをとっても助けてくれるものです。
すごく有意義で有効なもの。
だからこそ、さらに学びを得たいと思いますし、他の先生方がどのような心理検査の「実践的活用」をしておられるのか、もっと知りたいと思いました。
受講してみてよかったなぁと思います。
今まで気づかなかったこと。
改めて考えたこと。
たくさんありました。
↑講習会風景のイメージです。笑。
実際には、グループワークを交えて、いろいろな先生のお話を伺えた研修会でした。
講義だけではなく、自分の頭で「実践的に」考えるように構成下さった、有意義な会でした。
ありがとうございました。
しかし、講習会や研修会に行くたびに思います。
臨床心理士の仕事は、当然ながらまだまだ奥深くて、
と。
その終わりのなさに、道が長いなぁと思ったり。
新しく学びにわくわくしたり。
そんなくりかえし。
今回は何だか、
こうして先輩方に助けていただけばいいのだ。と思いました。
多くの知識をたくさん知っている先生が、いらっしゃって。
経験豊富な先生方が、多くいてくださって。
私よりも得意ことを持っている方が、たくさんいらっしゃって。
自分が全てにおいてすぐに完璧になるなんて、難しいから。
これからもたくさんの先生方に助けていただきながら、
できることを増やしていこう。
手を伸ばしたら、助けてくれる先輩はたくさんいて下さるのだから。
誰かの得意なことを誰かに活かして。
先に進んでいる人が、後進の人を導く。
そして、もちろん、自分も得意なことで、貢献できる人に貢献する。
そうしてひとりひとりの力が、集団に、社会に循環したらいいなぁと思いました。
もし、ぎゅーっと力が入ってしまっていたら、そんな風に少しゆるくとらえてみませんか。
みんなで良い方向にいけたらいいな、と思います。
毎日暑いです。
突然強い雨が降ったり、さまざまな天候の変化に翻弄されたりもしています。
どうぞお身体もご自愛下さい。
今日もお読み下さり、ありがとうございました。
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よろしくお願い致します。

