僕は君の後ろ姿を見てることしかできない。 | 将のひとりごと。

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今、この瞬間を忘れないように、日々記録しています。

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今日って隅田川の花火だってね。昔、上野のカラオケで働いてた時はカオスだったなー。もう脅迫みたいに出勤しろって言われて行けばもう汗だくで階段走って朝になるって感じ。

今はオフィスワークですよ。花火とは関係ない仕事だけど節電のため汗は出ます。俺は人より打点が高いから暑い。暖かい空気は上に上がるんですよ。

それにしても浴衣の人を見ると夏だなーって嫌でも感じますな。この時期は俺が作務衣で歩いてても気にならない。何故なら甚平だと思われるからね。意外に世間は作務衣というのを知らないらしい。

今年は花火を見に行くのかね俺は。多分行かないだろうなー。相手もいないし行っても疲れるだろうし。

それに東京の花火は微妙だしね。建物が高過ぎて見れたもんじゃない。しかも人が多くて立ち止まれないし。地方の花火は見に行ってみたいと思うなー。

田舎の感覚だとこう思ってしまうわけです。

でも夏らしいことを1つはやってみようと密かに思うわけです。花火じゃなくてもいいんだけどね。

てか今電車の中に甚平を着てる人が大量にいるけど、やっぱ作務衣とは違う!絶対に違うんだけど世間はなかなか分かってくれない。まぁいいんだけどさ。

そんなわけで特に電車も混むことはなく普通に帰れました。


帰りにふと君を見つけたけど、何故か声をかけることが出来ず通り過ぎました。

きっと自分の気持ちに迷いがあったのでしょう。