明日が待てない | クラブ脱皮・麗しきネタ人生・精神的貴族生活

クラブ脱皮・麗しきネタ人生・精神的貴族生活

毎日が退屈? いえいえ、ちょっと視点を変えたら、ネタはどこにでも転がっています。
辛いことが起きた? 一旦嘆いてからそれをネタにしてしまおう。
そうやって、「器の小さな自分」から脱皮していこう。
貴族は生まれてきた星。 精神的貴族になるには自分の手で。

もう既に、全身の毛穴が前のめりに向かっています。


ナニにって、スシですがな。金曜日ーーースシーーー。


ラミ子はスシよりもサシーミが好き。

明日行くところは、サシーミもカリフォーニアロールとかもナイ。

スシ一徹、




俺にまかせろ



スタイルです。



クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ


小粒のアワビは、一日2個しか仕入れません。

その一個は、ワシの腹に収まります。


大将は、ワシの好みをバッチシ把握しているので、それこそワシは「完全おまかせしっぱなし」で、安心して食える。


クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ


甘エビも、太ったエエところを握ってくれまちゅ。


ウニは最後に来ますよ。


クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ


まあ、メニューがいつも同じなんで飽きちゃう人もいるかも。


ワシ?全然飽きないね~~。いつ食っても旨いわーー。


お値段も、「ウソやろ!?」つーくらい高いんだけど、ワシはセクシーダイナマイトだしけ、奥さんがいっつもオマケしてくれるんじゃ。ドキドキ


平民とケコーンしてしまったワシでも、貴族時代のように心置きなく食えるという、唯一の場所なのさ。


ああ、まだ木曜日だというのに、こんな記事あげちゃうくらい・・明日が楽しみなのよねえええ。


・・・・で?


いや、そんだけ。