ばけばけ短歌46~故郷を去ることについて
<第92話>ヘブンとおトキはタエと勘右衛門にも熊本行きを打診します。錦織は知事から熊本行きを知らされて、ヘブン邸に駆けつけます。必死に引き止めようと説得します。一方、司之介もフミも熊本行きを了承し、ヘブンはやはりサムイと言うばかりでした。 ヘブン君知るや南の国を胡蝶舞ひ春の尽きざる国こそ故郷ぞ*haricot rougeも寒いのは大嫌いです。冬の間沖縄で暮らしたいなあと思うんですが、春が来る喜びは嫌な冬あってこそだとも思います。<第93話>朝、熊の毛皮を背負った錦織(吉沢亮)がやって来ます。ありとあらゆる寒さを防ぐものを集めて持ってきたのでした。勘右衛門はおタエ様を訪ねます。二人はラシャメン騒動はまだ完全に収束してはいないということを案じていました。町に出たおトキは人の噂話が気になり、不安に駆られて駆け出します。薬屋に逃れ、白鳥倶楽部でおサワを見つけます。ヘブンが熊本に引っ越したいと言いだしたが、私は反対だ、と悩みを打ち明けます。おサワは誰も知らないところへ行けば一からやり直せる気がする、と逆に故郷を去ることをポジティブに捉えていました。 サワ誰一人私を知らぬ国へ行き別の私になって生きたい*『怪談』の音楽フィンランドの作曲家ノルドグレン(1944-2008)作曲の『小泉八雲の怪談によるバラード』というピアノ独奏曲集があります。かなり以前にCDを買って聞いていました。『雪女』、『むじな』、『耳なし芳一』などのタイトルがついた9曲が収められています。静かな夜に館野泉のピアノに耳を傾けていると、哀れな霊が姿を現すかも…『耳なし芳一』にはオペラ作品もあります。作曲は池辺晋一郎(1943-)で、1982年NHK=FMで初演、舞台初演は1993年でした。そしてなんと大阪交響楽団が第286回定期演奏会(2月22日15:00より)でこの曲を演奏します!haricot rougeは既に1年前にチケットを購入しました。朝ドラでハーンのプチ・ブームが来るとはもちろん夢にも思わなかったんですが。大阪交響楽団は毎年2月に演奏会形式でオペラを演奏するのが恒例になっています。貴重な機会です。チケットは売り切れ寸前。作曲家の池辺晋一郎さんのお話が聞けるYouTubeがあります。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comhttps://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12956193149