初恋の人 | やさしい風をその手の中に…

やさしい風をその手の中に…

30代中盤目前に表メタルで矯正治療開始!
無事終わりまして、矯正ネタは終了いたしましたが、
だらだらと日常的な事を書きつづってます。

今日、しばらく離れていた地元へ1週間ぶりにふらっと買い物に行ってきました。

先週は、友人の家にお土産届けに行ったんですけども・・・。

2年前に車で1時間くらいの場所へ家族ごと引越ししちゃったんで、会社とも

逆方向の地元へはたまーに行く程度なんですけどね。


そこで、急に見知らぬ男性から声をかけられる私。


「もしかしたら・・・ハヤセさんだよね?

 ・・・ち、違います?」


ダレデスカ∑(-x-;)


わかんね~~~(°Д°;≡°Д°;)


「あの・・・僕、○○小学校と中学で同じだったサカモトですけど」


「・・・・・∑(゚Д゚)」


いや~・・・驚いた。

10年以上見てないとワカリマセンでした。

初恋の相手の顔が(=◇=;)


実は私、このサカモト君を、小学校1年生からず~~~っと、

中学卒業頃まで好きだったんですよね・・・。

でも、告白はおろか、バレンタインのチョコすらもあげたことなし。


小学校1年の時、一緒に学級委員やったり、同じ班になったりで

結構仲良かったんです。サカモト君も背が高いほうで、体育の

授業で男女ペアになるときとか、ほとんど同じ順番だったからか、

一緒になることが多くて。


運動会のダンスのときも~。

授業での二人三脚競争も~。


優等生で頭も良くて、女の子が嫌がるようなことは決してしたことが

ないフェミニスト。


王子様ですた(///∇//)


ですが、その淡い恋は中学になってもろくも崩れ去る。

同じクラスになった女の子と仲良くなったんですが、その子から・・・。


「ハヤセさん、サカモト君と同じ小学校だったんだよね?

 ねぇ、私、サカモト君が好きになったんだ!」


「・・・え((゚m゚;)」


「お願い!私と彼の間取り持ってほしいんだ!

 私たち、親友だよね(≧▽≦)」


・・・くっ・・・。

今にして思えば、その彼女はサカモト君に近づくために私と仲良く

なったんだと思いますが・・・。


純真な私は、その「親友」という言葉を選んでしまったのです。


しばらくして、どういうわけかその女の子は私から離れ・・・。

サカモト君ともあまり話さなくなって。


今に至る(´・ω・`)


「いやー、全然変わってないね、ハヤセさんは(´∀`)」


「サカモト君は変わったね・・・」


「そう?すっかりおじさんかな・・・。僕ね、昔、

 ハヤセさんのこと好きだったんだよねー

 だから覚えてたのかな」


「・・・( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚」


なんか聞こえた、なんか聞こえたヨ!?


「でもさぁ、中学のときにHさんと僕をくっつけようって頑張ってたじゃん?

 だから、あぁ、僕には気がないんだなぁってちょっと悲しかったんだよね」


・・・待て待て待て待て!!!


うろたえる私。

しかし、後ろか小柄でかわいらしい女性がやってくる。


「・・・あ。僕、去年結婚したんだ。見合いだけどね。こっち、奥さん」


「・・・あぁ・・・そっかー。そだよねぇ!!おめでとう(^▽^;)」


「地元にいるの?」


「いや、○○の方に引っ越してる。でも、たまに来てるよ」


「そうなんだ。また、同窓会とかあったら、来なよ。めったに顔だしてないから、

 寂しがってるやついるぜ」


「そうだねー」


「じゃあな」


そうして、私の初恋はワケのわからん状態で完全に消え去ったのでした。

・・・フ。


ていうか。


待って?


もしかして・・・私が悪かったのか~~~!!!!!

・・・orz