気がつけば「おばあちゃん」と呼ばれるそんな年になった
若い頃から、なにをやっても「ドンくさい」とか「天然だねぇ」って、そう言われるほどの自分がいたんだ。年齢を重ねるほど、それは酷くなったのか、天然さも倍になった気がするんだよね。そろそろ呆けたのか?っと自分で思い、友人に「最近呆けてきたわ」っと言った。友人から帰ってきた言葉は「あら、今更?昔から呆けてるじゃない」っと、言われてしまう始末。はぁ~っと、ため息をひとつ漏らしてしまう。
あれから数十年がたっても相変わらず「天然だねぇ」っと言われてる私ですが、それでも頑張って生きてますよ。そんな私が、今、何かやらかしてやろう(起業するとか、そういうことでね)としているんだよ。これこそ「今更?」って言われそうだけど、なんか「まだまだ出来るんじゃないかしら」と悪足掻きしてるって訳なの。でもね、何が出来るかしら?仕事の応募したって「年齢が・・・」っとお断りの電話をいただく事が多くなったのよ。応募条件には「年齢不問」って記載があるにもかかわらずですよ。だけど、そんなことで落ち込んでばかりはいられないわよ。ポジティブに考えているわ。
今は「さて明日はどんな日が来るのかしら」っと、そんなことばかり考えたりしてるの。毎日、毎日が同じ日ではないと思っている。どんな人も「今」と言う、同じ時間はないんですものね。こんなことあまり考えてる人はいないかなぁ。例えば「1秒前の自分」はいないってことを、考えたことある?たった1秒前の自分のこと。そして2秒先の自分のこと。
←さて、何を話してるのやら?「あんたも年取ったわねぇ」なんて会話してるかもよ。
私も、1秒先の自分とか、2秒前の自分とか、そんなことを考える間も無く、あっという間に、世間では「おばあちゃん」って言われるような年齢になったわねぇ。でもね、この年だからこそ、色んな楽しみも増えていたりするのわよ。小学生で毛糸を編み始めたから、今では簡単な帽子や手袋・靴下なんて編めるようになったかな。他に、レース編みとか、刺繍なんかも暇な時間を探しては「手芸」というものを楽しんだりしてますよ。最近では、100金で買った荷造り用の紙紐で手提げとか小物入れを作成したよ。これが、私の趣味・・・てことになるのかなぁ。でも中々、時間が在る様でないのが現実。しかし、こんなことばかりしていると世間のお人は「暇でいいわねぇ」って言うのよね。暇じゃないけど、時間は上手に作らなければ何も出来ないと思いませんか?
そんなこんなで、なんとなく年を取っていくのもいいかもしれないっと思い始めてます。でもまだまだ、人生は先が長いから「何かに挑戦すること」諦め切れないのよね。何かをやって、大金持ちになるかもしれない。いやいや、小金持ちになろう・・・っと(笑)