こんばんわ

・・・魔女の宅急便です・・・

 

時を感じない程

楽しく1日を過ごした

今日の魔女は

 

25年振りに実の姉と会った日

 

『赤レンガ倉庫に行きたい』

そう行っていた姉の要望通り

今日は久々に

赤レンガ倉庫に行って来た

 

平日だという事もあってか

人数はさほど多くは無かった

 

赤い靴号に乗って

赤レンガ倉庫まで辿り着いた

姉と私だったが

 

『さてどこにいこうか?』

『何を食べようか?』

 

・・・で、行った場所がここ

 

 

何故か?ディズニーのお店だった

料理かと言えば

『ヘルシーに仕上げています

なんたらかんたら・・・』

 

店員さんが説明してくたけど

早口で言ってたので

よく覚えていない爆  笑笑

 

姉が選んだお料理

 

魔女が選んだお料理

 

よく見ずに頼んだら

『シーフードカレー』だったよ笑

味は、大して『美味しい』とは

言い難い気もするえースター

 

25年振りにあった実の姉

この長い長い年月だったけれども

やっぱり不思議と『姉妹』なんだと

実感する程の懐かしい会話

 

『え?そんなことあった?』

魔女の覚えていない事実が発覚

息子が2歳くらいの時に

姉に少し預けていたらしく

義理の兄がとても可愛がってくれて

『このまま貰っちゃうか?』

・・・っと言ってたらしい

 

何故預けたか?

魔女には見当が付かない

 

・・・で、よくよく考えて見たところ

入院していた時期があって

きっとその時だったのだろうと

魔女なりに考えた

 

 

家族とは時を超えても

やっぱり血の繋がりと言う絆で

結ばれているものなんだ

 

家族が増えれば、増える程に

悩み事も増えるものなのかも知れない

けれども、きっといつかは

和解出来る様になるものだと思う

 

魔女の友人も同じだったけれど

時の流れと言うものは

色んな感情の全てを変えていく時間

だから・・・

そんな事の時間も必要なのだろうと

25年振りにあった

姉との会話の中で魔女はそう思えた