ラヴノーのシャブリとルジェのヴォーヌ ロマネを頂きました。
次にエマニュエル ルジェのヴォーヌ ロマネ 2001。
色合いはかなり濃い目で、真ん中は光を通さないと向こうが見えないくらい。
香りは華やかでも湿った土でもなく、血やジビエを思わせる深い深い香りです。
一言で言うと陰性なワイルドさ、かな?
一口含むと、味わいがしっかりつまった凝縮感を感じ、余韻に入る手前でルジェらしい華やかさが出て、そのあと恐ろしく長い余韻を感じます。
ピノノワールでも、こんなに野生的(もちろん陰性ですが)になるんだなと、そしてその中にルジェらしさをちゃんと演出していて、貴重な体験が出来たワインでした。
