コーヒがまた入れ替わりました
今回入荷した珈琲は4種類 勿論どちらもスペシャルティー珈琲です
相変わらずすばらしいビーンズショップさん
どの珈琲もとても良い薫味を持っております
是非是非体験しにくてくださいませ。
東ティモール レテホホ村 (High roast)
日本のNGOであるPWJ(ピース・ウインズ・ジャパン)が、
東チィモール支援活動の一環でフェアトレードとして開発・援助した豆です。
「21世紀最初の独立国」である東チィモールは長く続いた内戦の為、
産地も荒れ果ててしまい、珈琲は外貨を獲得できるほぼ唯一の手段となっております。
今は多くの小農家が集まり、コンスタントに収穫ができるような環境作りが確立されてきたようです。
在来系の品種であるティピカ種が多く残る貴重な産地で、
口に含んだ瞬間ティピカ種らしいやさしい軽い酸を感じ、
後にさわやかな甘みが口中に広がります。
ペルー エマル農協 (City roast)
ペルーの珈琲豆の日本入荷は大変少なく、
さらにスペシャルティコーヒーは希少となります。
こちらはエマル農協という農協の珈琲豆でJASの有機認証もついております。
カツーラ種は濁った薫味を含む事がありますが、
こちらの珈琲はとてもクリーンなカップであり、
さらりとした飲み口ですが、適度にコクもある
大変飲みやすく、すばらしい薫味の珈琲で、
カツーラ種の良いところを存分に味わえます。
エチオピア イルガチェフ農協(City roast)
通常モカとして表記されるエチオピアの珈琲ですが、
日本で販売されているモカは、発酵臭と酸化味がする物ばかりで、
店主は飲むに値しないと思っておりました。
しかしこちらのビーンズショップのエチオピアは、
発酵臭も酸化味もしないどころか、甘みのある透き通るような爽やかな酸味と、
ベリー系のフローラルなアロマが感じられ、
エチオピアの珈琲は世界最高峰である事を教えてくれました。
ここ数年の農薬問題で、現在モカはほぼ日本へ入港できてませんが、
こちらは農薬検査をパスして入港した、また上質な物で大変希少な物となります。
イルガチェフ薫としか言いようの無い、薫味をお楽しみください。
ブラジル N.S Carmo農園 (French roast)
ブラジルの他の産地より標高が高く、程よい酸と甘みがあります。
現在ブラジルで、最もマイルドで上品な香味を生み出す小さな農園の一つです。
この地域の良質の豆は少量しかなく、価格も高く日本にはほとんど入荷がないようです。
他のブラジルのような泥臭さがなく、
やさしい酸もあり後味には心地よい香ばしさが口いっぱいに広がる傑出した薫味をもっています。