こんなご時世だが、と言うか逆にこんなご時世だったから、オペラ出演の仕事を得た。
毎週行うらしい。
担当してくれたのは学生さんだそうだ。
学生はとても丁寧だったし、優しかった。
以前検査した時は、結構検査後も鼻が痛かった。
今回初めて他者の検査状況を見ることができたが、あれは見ない方が検査しやすい。
かなり鼻の奥まで長い綿棒を入れるので、見てしまうと怖くなる。検査中はそれが見えないので、あんなに奥まで綿棒が入っているとは知らなかった。
私は芝居にも舞台にもオペラにも縁遠い人間だ。
遠くはないんだが、裏方仕事が多いので、まさか自分がいつか舞台の上に立つ日が来るとは思わなかった。
ミュージカルが好きで、かなり観ている方で、オペラも学生が安く観られるのでそこそこ観ている。
最後のカーテンコールを見て、きっとすごく気持ち良いだろうなとは思ってみていたが、私は人前に出るような人じゃない。
コロナウイル検査で行ったが、周りはやっぱりそう言う分野の人達なんだなと感じた。
たとえそれがエキストラでも、舞台やオペラなどの場合は確かに舞台関係の人が参加するケースが多い。
なんだか場違いな所に来てしまった気もするが、こんな機会は滅多にないので、良い経験ができると思う。
選ばれた理由は背の高さ。こんな所で小さい事が役立つとは、人生何が起こるか分からない。
因みにマスクを被るので、誰が演じても顔は分からない…のだ。
ただし…
本日マクロン大統領からの演説で
劇場などは12月15日以降、問題なければ再開予定。となると…このオペラ公演はどうなるのだろうか…⁉️
お店は来週から再開
行動範囲も広がる
外出のある程度緩くなる
けれど
レストランなど飲食店は1月まで閉店
今年は1年間すごく不思議な年だったように感じる。



