フランス アルザス オペラ座の仕事と新型コロナウイル検査 | フランス, アルザスワイン365日記

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フランス、アルザス在住言語学博士
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フランス アルザスより

こんなご時世だが、と言うか逆にこんなご時世だったから、オペラ出演の仕事を得た。




毎週月曜は新型コロナウイル感染の検査

毎週行うらしい。

そしてマスクとバッジも貰えた



これが検査の様子

担当してくれたのは学生さんだそうだ。
看護学科や医学部などの学生なんだろうか…少し不安でもあったが、逆にとても丁寧で、痛さが少なかった。


稽古場での検査
なんだか不思議だ


結果は陰性。
来週は抗体があるかの検査もしてくれるらしい。


以前にも検査はしているが、これは本当に人による。
学生はとても丁寧だったし、優しかった。

以前検査した時は、結構検査後も鼻が痛かった。
今回初めて他者の検査状況を見ることができたが、あれは見ない方が検査しやすい。

かなり鼻の奥まで長い綿棒を入れるので、見てしまうと怖くなる。検査中はそれが見えないので、あんなに奥まで綿棒が入っているとは知らなかった。


私は芝居にも舞台にもオペラにも縁遠い人間だ。

遠くはないんだが、裏方仕事が多いので、まさか自分がいつか舞台の上に立つ日が来るとは思わなかった。


ミュージカルが好きで、かなり観ている方で、オペラも学生が安く観られるのでそこそこ観ている。

最後のカーテンコールを見て、きっとすごく気持ち良いだろうなとは思ってみていたが、私は人前に出るような人じゃない。

コロナウイル検査で行ったが、周りはやっぱりそう言う分野の人達なんだなと感じた。


たとえそれがエキストラでも、舞台やオペラなどの場合は確かに舞台関係の人が参加するケースが多い。

なんだか場違いな所に来てしまった気もするが、こんな機会は滅多にないので、良い経験ができると思う。

選ばれた理由は背の高さ。こんな所で小さい事が役立つとは、人生何が起こるか分からない。

因みにマスクを被るので、誰が演じても顔は分からない…のだ。


ただし…
本日マクロン大統領からの演説で


劇場などは12月15日以降、問題なければ再開予定。となると…このオペラ公演はどうなるのだろうか…⁉️


お店は来週から再開
行動範囲も広がる
外出のある程度緩くなる

けれど

レストランなど飲食店は1月まで閉店


今年は1年間すごく不思議な年だったように感じる。