アルザスのぶどう収穫が始まった。
そして、アルザスワイン好きを極めるべく、1番好きなワイナリーのところで、数日ぶどう収穫もする予定だ。
とにかく何度見ても素晴らしい自然に従った畑
人に手を加えてはいけない、自然に任すべきだと言う信念が伝わってくる。
なんでこのワインが日本でまだ飲めないのか、誰も目をつけないのか不思議なワインだったが、なんとなくその理由も分かる気がする。
ワインは本当に、生産者を鏡のように映す、そんな気がする。
ここのワインは本当に唯一無二とも言えるくらい、飲むとその個性が際立つのだ。
だからワイナリーさんの個性も兎に角際立っている。
既に何度かお伺いしているが、まるで学校に通っているかの如く、色々学ばせてもらい、毎回何時間も滞在してしまう。
どのワインも,最後に土壌から来る旨味を感じる、日本食に適したワインだ。
ここのワインを飲んだ人は皆ここのワインのファンになる。
自然派ワイン好きでも
そうでない人でも
兎に角このワインは、個性が際立っている。
ここのワインに出逢ったら、もう他のワインはどうでもいいやと思えるくらい、そんなアルザスワインなのだ。
なので更にそのワインを理解すべく、ぶどう収穫にも参加することにした。
草木も花もそのまま。手を加えず、放置しておく、のではなく、見守る。
人間の性で、何かしたくなるし、人は優越であると思う人もいるが、自然に逆らわず、自然に任せて、ぶどうも生産する。
ぶどう生産の量も人が決めるのではなく、自然に任している。
これが人間の性だ。何か手を加えたくなる。
又別の自然派ワイナリーさんもこの畑を見て「驚いていた。」と言っていた。
それほどすごい畑と言う事だ。
ここまでなにも手を加えないと言うことはやはり不安も大きい。ぶどうが、畑が病気になる事もある。それでも放っておく、見守ると言うのはかなり大変な事なのだ。
と言う事で、この畑を私も見ていきたいと思い、これからも少しずつ1年間の成長を見守っていければと思う。











