クリスマスマーケットの仕事場ー私はただのアルザス在住者 | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
★アルザス生活の中の日々の徒然
★アルザスワイン、ワイナリーに関する記事を執筆中


#フランス #アルザス #ストラスブール の#クリスマスマーケット こちらが私の働く
#placebroglie 。














オペラ座を背にして1番左手を歩くと、ワッフルが美味しいと地元の人に有名なうちの店も、美味しいヴァンショのお店も、美味しいガレットのお店も、(うちのも美味しいけれど)全部この通りに一応揃っている。




食べ物を買うならここッと言われている広場。

色々いつも考えるのだが…今ではSNSの時代で誰もがなんでも発信できてしまう。


私は『ただのアルザス在住者」としてアルザスの生活を発信している。アルザス専門家でもアルザス研究家でも、アルザスワインスペシャリストでもない。

でも、言ったもん勝ちなのかなあとも思いながら、やっぱりまずは自分が誰なのか、自分が決めないといけないのかなあと思ったりしながら、自分が「何か」になれるのはまだまだだとも思っている。クリスマスマーケットでは、ただのお客でしかないが、常連客のような小屋が数軒あり、クリスマスマーケット内部事情などはちょっとだけ詳しい(と思う)
アルザスワインも、顔馴染みのワイナリーさんも増えてきたので、ただボトルを知っているわけではなく、ボトルの先の生産者の顔を思いながら飲んでいる。私がボトルを見て『知っている」と言うのは、ボトルでなくて、生産者の方々だ。

自分で公言しないと。きっと何も始まらないのかもしれないが、でもそういうのはきっと自分じゃなくて、いつか周りが認めてくれるものだって思っている。とりあえず私はただのアルザス在住者で、アルザス在住者として、アルザスの日常を綴っているだけだ。