フランス、アルザス。
ストラスブールにて映画先行上映会へ。
時間が合えば行っているのだが、私の趣味の一つ
今回はこちら
#sibel
guillaumegiovanetti caglazencirci 監督作品。
彼らは共同制作で、日本 を題材にした
「nine」
「ningen」
と言う映画も2本撮っている、日本びいきの監督。
映画自体はトルコ語だが、さらに実際に存在する、口笛で会話をするトルコの村で撮影。映画自体はフィクションだが、実際にそう言う村があって、その村で撮影したらしい。
日本好きな監督とご一緒に、日本ぽい写真を撮ってもらった。
フランス公開は3月6日公開。
最近は忙しくて、観ている映画の数は激変中だが、実は映画コラムなんかも密かに書いていたくらい、映画 をよく観ている方らしく、周囲の、「映画オタク」を自称する方々と同レベルくらいでは映画に詳しい(らしい)が、それはただ、ハリウッド映画などを観ないで、こう言うインデペンデント系、アート系映画 をよく観ているからかも、しれない。
先行上映会では、監督の質疑応答で撮影裏話が聞けるのが楽しくて、行ける限り行っている。
口笛の言葉なんて、こんな言語存在するなんて、この言語が世界共通言語として成り立つなら、面白いのに。