アルザスワイン街道 Barrのホテル 施設諸々 | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
★アルザス生活の中の日々の徒然
★アルザスワイン、ワイナリーに関する記事を執筆中

フランスアルザスワイン街道の村巡り

ストラスブールから電車で40分のBarrへ

お城と言う名の三つ星の宿へ

宿の詳細を見ると、スパやプール付きとあった。




一泊75ユーロから
2人でこのお値段なら、1人5000円くらいで三つ星ホテルに泊まれる。
食事なしだが、朝食は1人12ユーロ、夕食はアラカルトもあるが、22ユーロか35ユーロで食べられる。


プール
意外と小さかった。


サウナ
3人ほど入れるスペース


スパとあったので、もっと色々施設があるのかと思ったが、小さいプールとサウナだけだった。

やっぱりマヨルカ島とは違う。


レストラン
この周りにも何もないので、夕食ははホテルで


前菜エスカルゴ 7ユーロ
おしゃれで食べやすい器

エスカルゴも大きかった
何が良いって、器が大きめで、エスカルゴの醍醐味のガーリックバターがたっぷりだった事。

ジャンボノのマンステールチーズ乗せ。
大きさも充分、味も良かった。

ジャンボノは豚のスネ肉。ドイツのアイスバインの事だ。最近読んでいる森村桂の本にも書いてあって、それがどんなものなんだろうと思ったものだ。
彼女の本は字だけなのに、読むとその全ての食べ物をその国の行って食べたくなる凄い本だ。

小さい頃アイスバインがどんな食べ物なんだろうとずっと食べたかった。
そして、初めて食べた時はその見た目に驚いた。肉の塊とは聞いていた(読んでいたが)本当に凄かった。ギャートルズの肉のようだった(これが通じる年代はどのくらいいるんだろう)

それからアルザスでジャンボノを見て、あれ?と思ったのだが、それがアイスバインと同じものだと理解するのにはちょっと時間が掛かった。

私はこのジャンボノが好きだ。
日本で豚足が好きだったので、私にとってジャンボノは正に大きな豚足だ。



これはステーキと季節のキノコ。
ステーキと言うか、日本の言うカルビとかの部分じゃないかなと思う。歯ごたえがあって食べごたえがあった。
田舎村の村外れの場所だけど、料理は美味しいかった。



料理は美味しいかった。

施設はちょっと残念だった。
ホテルのオーナーのお嬢さんが施設をプライベートに利用しているので、それがちょっと気になった。彼女がプールを占領しているのだ。

ちょっと感覚的にホテルに泊まっていると言うよりは、アグリツーリズムみたいな、それにしても、ちょっとのんびりできない、そこは残念だった。

公私混同はいけないかなと思った。

フランスだからか、サービスと言う点では残念だった。フレンドリーと言って良いのか、雑というか…表現て難しい。

でも場所は緑に囲まれて、静か。マヨルカ島のホテルとそう言う意味では同じようなところだった。

三つ星と四つ星の違いだなと感じた。