久々の投稿です。
今回が今年初めてのブログですね。
実は去年の12月、今年の1月と気管支炎、インフルエンザと立て続けに病気になり、長期間ダウンしておりました。
回復したとはいえ、今度は例のコロナウイルスの脅威に恐れを抱く日々を送っております。
さて、今年は僕が長年考えていた「端材を組み合わせた新次元デザイン」に本格的に挑戦します。
去年開催しました、「端材による新工作ワークショップ」にて、子どもたちが生み出した数々のユニークな作品(下記画像)が、
「よし!ナカシマとナカマたち(仮称)で何かアウトプットすっぞ!」
と僕にクリエイター魂に火をつけました。
氷川きよしのように壁をぶち破り、端材提供企業さま、クリエイターたちを ”おったまげ” 状態にしたいと思います(笑)
ご期待ください。
皮膚だけでなく、内臓まで透けて、食べ物が見えそうな生き物
木工では珍しいカラフルな仕上がり
高精度な端材がたくさん
最近、上記のようなワークショップ、チューブロックなどで生き物的な造形ばかり扱うようになったので、外の建物まで生き物に見えてしまいます。
やばいかなー
チューブロック犬
この建物は僕には下のように見えてしまう・・・