決勝戦ッッッッ!!! | ハヤブサ通信〜テニスを通じて〜

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日本テニス界を変えたい一心で修行の旅にでます。

フランス、スペイン、ベルギー、スイス、フロリダ、オーストラリア。

日本テニスとワールドテニスを近づける為に!!
尽力しますっっっ!

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ハーイラブラブ皆さんおはようございます晴れ

毎日ヒッティングパートナー業務に勤しむはやですキャハハ

今日はひまり様の決勝戦
ちなみにこの決勝で、三大会連続決勝進出となるそうです
 うん、文句なし。凄い。









さぁーて結果は…
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優勝ー 


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6-1、6-1文句なし




正直、ほんとにうれしいし、ほんとにすごいと思う。

もはや、言葉になりません。









さて、この遠征を通じて、松島コーチは子供たちにずっとこう説いていらっしゃいました。

「自分のことは自分でやりなさい」

「自分がこの先どうしたいのか自分で決め、それをプレゼンし、周りの方に協力を仰ぎなさい」

大人である我々からすれば、当たり前のことかもしれません。
しかし、私の子供のころにも多々覚えがありますが、わずか小学五年生の子供たちにはなかなか厳しく聞こえます。

子供たちに考えてほしいのは、なぜ松島コーチがこのことを口を酸っぱくして言うのか。
それは、テニスを頑張っていくことに限らず、生きていくうえで必要なことであるからにほかなりません。

「誰かがやってくれる」
「誰かが助けてくれる」

それは主に親御さんでしょう。しかし、生きていくうえで、親というものは確実に自分より早くいなくなります。そうなっても、自分で生きていける力を身につけなさい。

そこです。

PLAY&STAYの考え方とかも一緒ですよね。「自分で考える」こと。

テニスというスポーツは特に一人で試合のすべてをコントロールしなければならないわけですから、なおさらです。。














さ、真面目な話はこのくらいにして、優勝おめでとう ということで、またしてもみんなで温泉プールに行きました(*'∀`*)v
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前回は、プールにi-phone持ち込むのにビビッて(変質者とか言われないか…ww)写真撮りませんでしたが、今回は撮りましたキラキラ

ほんと、プールでの姿を見る限りは、ただの天真爛漫小学5年生なのですがね…



さて私は明日パリに戻ることにしました。
いろいろと余裕がなく、まだやり残したこともありますので…

ではまたラブ

Au revoirキャハハ
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優勝祝賀…ラーメン!?おめでとう、ひまり様(*'∀`*)v