ケイトブランシェットの作品は全部見ることにしている、それなのに、この作品の公開を知らず、慌てて見に行ったので、うっかり、吹き替え版で見てしまった。アニメとか、コメディは、字幕より、吹き替えの方が楽しめるのだけれど、我がミューズ、ケイト様の声が聞けないなんて、大変なショックで、落ち込んでしまった。

 

 しかし、この作品は、吹き替えでも「いいっか」くらいの出来でした。「シンデレラ」の意地悪継母ほどの巧みさも、面白みのない演技で、演出家を呪った。なにも、天下のケイトブランシェットを使う必要、全くなしの、ろくでもない映画でした。ハリーポッターの向こうを張って、シリーズにしたいみたいだけれどね。

 

 大女優は何故この作品をチョイスしたのか、と考えると、彼女は実子、ご養子、あわせて、4,5人、お子さんがいらっしゃるので彼らのためにお子様向けファンタジーに出演決めたのかなと、推測。

 

前半は眠くって、つまんねーと、心で叫んでいて、後半、ゾンビ―とか、かぼちゃとかの対決になって、やっと活気づくも、ケイトさんの持つ超能力ステッキで、ガンガン退治されてしまってすごくヨワッチイの。

はらはらドキドキも大したことなくって、演出が悪いのね。大金かけてセット作って、CGつかっても、ワクワクしないし、駄作だあ。

 

でもケイト様はお美しかった。「オーシャンズ8」みたいに、革ジャン、バイクって、むりしてたときより、すらりとした、ドレス姿がやっぱりお似合い。