腸もみでカラダの中から美しく

大人の体質改善専門サロン

美腸(腸もみ)セラピストの岩﨑です。

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

これまで上手くいかず、何度も悲しい気持ちになっていますか?

 

 

 

病院やお薬

または、妊活サプリメント任せになっていませんか?

 

 

当サロンでもそんなもがき苦しんで辿りついた妊活の方が

何人もいらっしゃいました。

 

 

 

「ありとあらゆることをしました!」

 

 

 

「これも」「あれも頑張りました。」

 

 

「ご主人の食生活が変わらないことに悲しんでいたり」

 

 

「家族に会いたいけど、子供のことを聞かれるのが辛かったり」

 

 

 

「生理が来るたびに、がっかり」

 

 

「お金の心配があるけど、諦めのタイミングもわからない・・・」

 

 

「病院で仲良くなった人が、授かって、自分は授かれなかったときの気持ち」

 

 

「一瞬着床しても流れてしまった時のショック」

 

 

お話を聞くたびに

胸が苦しくなることが多いです。

 

 

 

ですが、頑張っているからこそ

 

その頑張りを実らせてもらいたい!

 

 

 

だからこそ、

身体づくりをしっかりして

もらいたいんです。

 

 

 

 

子宮内膜(子宮のベット)が厚くなるのには

卵胞期(生理後から排卵までの)成熟が関係します。

 

 

 

卵胞の数より質の方が大事になります。

 

 

 

 

排卵が来ると

子宮内膜に血液が優先され

生理が来ると血液が少なくなっています。

 

 

 

特に

フェリチン(貯蔵鉄)

 

 

例えるなら

フェリチン(銀行口座)は

口座の残高が減るんです。

 

 

 

残高が減っている状態で、

また、新しい卵胞を育てることになるんです。

 

 

 

そもそも自分の生命維持に必要な分の栄養しかない場合は

妊娠に栄養を十分に回してあげることができません。

 

 

 

 

卵胞が準備を始めるのは

6ヶ月ほどと言われています。

 

 

 

 

忙しくても

しっかり食事を食べて欲しいですし

しっかり眠る時間をとって欲しいです。

 

 

 

ストレスは、身体の冷えを招き、

栄養が十分に吸収できないため

 

 

 

ストレス発散に、

マッサージやお散歩

自然に触れるようなことがおすすめです。

 

 

 

サプリメントも必要ですが、

腸が緊張していたり

腸が汚れ、老廃物や便が停滞していることで

十分に栄養が吸収できていないことも考えられます。

 

 

 

 

そのため、腸もみは

消化や栄養を吸収しやすいように

老廃物の停滞を防ぎ、

腐敗や炎症からのストレスを減らすことができます。

 

 

 

妊活をしているのに

湯船に浸からず、子宮や卵巣への血流が悪いことをしていたり

単品食べや早食いなどで、十分に栄養が足りていないと

妊娠に繋がりにくくなってしまいます。

 

 

 

生理の血液が少ない人や生理周期が長い人は

生命維持に必要な鉄(お財布のお金)はあっても

妊娠に必要な鉄(銀行口座のお金)は少ないかも知れません。

 

 

 

生理周期が短い方は

お財布のお金も口座のお金も少なくなってしまうため

常に疲れやすく、虚弱または、カフェインや甘いものが止まらなくなっていませんか?

 

 

 

 

 

  妊活前にやっておくべきポイント

 

 

妊娠できる栄養と妊娠中に栄養が使える身体づくり

 

・食事を3食食べる

欠食すると、栄養も食物繊維も減る。

 

 

・タンパク質+鉄含む食材を食べる

牛・豚・鳥・レバー・カツオ・いわし(鉄の吸収率が高い)

卵・緑黄色野菜・大豆・小豆・ココア・納豆・のり・ひじき(鉄の吸収率は少ない

 

ビタミンCと一緒にとると吸収率が上がる。

 

 

 

・着床にはビタミンDが必要。

しらす・さけ・ぶり・いわし・さんま・カレイ・干し椎茸・キクラゲ

 
 
 

・喫煙や飲酒を控え妊娠しやすい身体づくり

 
アルコールは少量ならいいですが、多く飲むと解毒に栄養が使われてしまい栄養が足りなくなります。
血液の脱水によってドロドロになり、子宮や卵巣への血流も悪くなります。
 
 
 

よい睡眠をとり子宮内の血流が悪くならない身体づくり

 

寝ている時に、栄養が吸収され、細胞が作り直されています。

そのため、睡眠を削ってストレス発散などすると、細胞の質が悪くなります。

腸にとっても、寝ている時に働くため、睡眠が少なかったり、睡眠の質が悪いと

栄養吸収やうんちの製造が遅くなり、腸内で腐敗や炎症を起こし、修復のために栄養が使われることになります。

 

 

 

身体を温め卵子の質を高め、着床率を上げるため身体づくり

 

 

血を作るには、腸で栄養を吸収できていること

 

 

 

血液に乗せて栄養を運ぶには

温め循環させることと。

 

 

 

腸が温まると、

栄養がさらに吸収しやすくなり、血液を作るための栄養増えます。

 

 

 

湯船に浸かることは

リラックス効果だけでなく

血液を作りやすくする事と栄養を届けやすくする事に繋がります。

 

 

 

 

 

腸もみや黄土漢方よもぎ蒸しは

腸の汚れが停滞しなくなることで

サプリメントの効果も感じやすくなります。

 

 

ぜひ、あなたの妊活のお手伝いをさせてください。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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