今回は、大野病院事件についてです。

 http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou3.htm


 はっきり言って固く、マジメすぎる感じです。一発ギャグ的な笑いを入れるのは苦手なんですよねー


 ※ついでに、第0回をアップしました。

 http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou0.htm



※ 4月26日追記

 当コメント欄で七誌様、田舎の消化器外科医様、お弟子様よりご指摘を頂き、コンテンツ本文の修正を行いました。
 もっとも、「今のところ」これだけの修正で、またさらに修正が加わることもありそうです(^^;お気づきの点等ありましたら、指摘していただけると嬉しいです。


koume

 今朝の新聞でこんな記事を見ましたが。





 許容量4ー8倍摂取か


 中国製ギョーザ中毒事件で、兵庫県警の捜査本部は二十二日、問題のギョーザを食べた同県高砂市の家族二人の胃を洗浄した液を分析した結果、二人が少なくとも0.六-一.二ミリグラムの有機リン係殺虫剤「メタミドホス」を摂取した可能性が高いと発表した。
 内閣府の食品安全委員会が設定した摂取許容量(0.一五ミリグラム)の約四-八倍に当たる高濃度。





 これって単に何かの間違いじゃないの?と思わざるを得ないんですが・・・測定ミスを疑うのは失礼な話ですが、じゃななきゃ情報の伝達ミスとか、どこかにとんでもない間違いが隠れているとしか。
 慢性毒性の基準値のたかが十倍程度で急性毒性なんか発揮しません。慢性毒性基準の数倍は、それを毎日毎食食べたら将来なにか症状が出る恐れが、という程度です。
 もし仮に、この程度でも急性の症状が出たとしたら、三千とか一万九千ppmとか検出してた千葉においては被害者は即死してないといけません。
 それにしても高濃度ってか。何をもってして言っているのか・・・

 兵庫の家族の症状てのはどの程度だったんでしょうか。

koume


 いろんな掲示板や、最近はブログにも荒らしなる人種が出没することがあります。


 ここ数日、ssd's Diaryさん のところに、きくりというまあまあ有名な人が書き込みをしています。以前は伊関友伸のブログさん で暴れていました。何かほかでも書き込みがあるようですが、見ている範囲ではゲルドルバ照準に合わせれば敵主力の三分の一は仕留められるはずである。ソーラ・レイシステム、スタンバイ とよーし、父さんまじめに批判しちゃうぞ の2つのエントリで、要するに医療事故調案に対して医師が批判をするのが嫌みたいです。なんかキクリ氏の仕事は公務員だとか言う情報がありましたが、どうもこれだけレベルの低い公務員てのも怪しいだろうといわれ、真相は不明ですがまぁいずれにせよほとんど春の風物詩扱いです。


 んで別に、かの人に限りませんが、なぜこういう人のことを書くかというと、こういう人たちはすごく勉強になるのです。もちろん荒らしの書くものが勉強になるのではありません。私はキクリ氏の書き込みを一切全く読んでいません。それに対するレスがいいのです。
 分からず屋が書くことは典型的な誤解や揚げ足取りであることが多く、それに対して実際にはどうであるなどの反論書き込みがすごく有用でためになります。しかも、基本的な理解力が低い人のための文章になることが多いので、それ以外の人に対してもわかりやすい文章と成ります。私はキクリ氏の書き込み内容には微塵の期待もしていませんが,活動そのものには期待しています。
 もっとも、彼の行動は医療業界に対しては百害あって一理無しなのですが。


 以前悪徳商法系の掲示板を読んでるときも、分からず屋が暴れてるスレッドばかり読んでたなー。分からず屋本人の書き込みは一つも読まずに(笑


koume

 長寿医療制度とか言ってますが、この制度のおかげで長寿の人が激減するのは間違いないでしょう。

 今朝の新聞の社説を読むと、年金引き落としとは言え負担自体は減るんだから、この制度について「姥捨て山より酷い」なんて言う民主党は単に人気取りの迎合策に過ぎない、みたいな書き方をしてましたがそれは制度のことをわかってないから。
 なんかこの後期高齢者医療制度、単に医療費を年金から天引きするだけの制度みたいな報道のされ方ですが、むしろそんなのは些末なことにすぎないと思える。実際には制度のほかの部分に大問題があるんだが、それにマスコミやメディアが気付くのは来月あたりになるんでしょうか。もっともそのときの矛先は医療機関になるんでしょうけど、医療側はずっと前から警告してたからな。
koume