ビンセントの音楽部屋! -8ページ目

【愛は吐息のように】

 

米国のバンド、ベルリンの

 

「♪Take  My  Breath  Away」

 [テイク・マイ・ブレス・アウェイ]

 

 

~愛は吐息のように~

映画トップ・ガン 侵入歌 1986

 

奏者 : Morgan  Pochin(モーガン・ポッシン)

 

(大画面でご覧ください)

 

どの仕草も見つめてしまう
愚かな恋人達のゲーム
果てしない大海原で
恋人たちは やがて恥じらいを捨てる

振り返って 戻っていく
心の中の秘密の場所に
見つめてると スローモーションで
あなたは振り返り 言うわ

夢中にさせて
息ができないぐらい

見つめてる 待ち続けながら
いまだに愛を期待して
決してためらわない
運命の人になるために

夢中にさせて
愛しい人
夢中にさせて

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

【トップガン / アメリカ海軍戦闘機兵器学校 】

 

 

♠マーヴェリック

若くて型破りなエリートパイロット

 

♡チャーリー

冷静で知的な民間の航空物理学者 (教官)

 

マーヴェリックとチャーリーは、

立場の違いを越えて惹かれ合い、

お互いを理解し、成長させる恋人関係

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

 【愛は努力ではなく、自然にあふれ出るもの】

 

  愛   = 自然にあふれるもの
吐息 = 無意識に出るもの


「あなたに心を奪われる」
「息が止まるほど愛してる」

 

ラストシーンは、

立場の違いや、マーヴェリックの親友

グースを失った悲しみを乗り越え、

 

二人は、夕陽の中で固く抱き合い、

恋人として結ばれるという

 

最高にロマンチックな形で

映画は幕を閉じます。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

【グランドピアノから眺める】

 

奏者 : Morgan  Pochin(モーガン・ポッシン)

 

 

窓越しに広がるお庭の緑と、

「モーガン&ポッシン」の奏でる

優雅なピアノが重なると、

 

まるで映画のワンシーンのような

贅沢な空間になります。

 

 

原曲の情熱的な雰囲氣とはまた違う、

ピアノならではの透明感と静寂が、

日常の喧騒を忘れさせてくれます。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

《二人のプロフィール》

 

お二人は、夫婦であり、

仕事上のパートナーです。

 

 

♠ジェームス・モーガン

     指揮者・作曲家。


♡ジュリエット・ポッシン

     メゾソプラノ歌手・編曲家。

 

出会いは、

イングランド東部にある

ケンブリッジ大学で音楽を学んでいた

学生時代に出会いました。


共同で、

「Morgan  Pochin  Music  Productions」

を設立し、映画音楽、クラシック、

ポップスの編曲やプロデュースを

幅広く手がけています。


「モーガン&ポッシン」では、

二人の連弾やピアノカバーを多く公開しており、

クラシカルなスタイルで演奏しています。

 

現在は、

イギリスのリンフィールドに住んでおり、

公私ともに長年のパートナーとして

活動を続けています。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

作曲:

モーガン&ポッシン

 

●「♪River  of   Moonlight」 月光の川

 

「静かな水面に月光が映るような世界観」

 

 

「静寂の中で流れる光の川」のような、

心が穏やかで光の粒子が流れるような

美しさを持っています。

 

一音一音が独立して輝きながらも、

全体として大きな川のように繋がっていく。

 

そのようなイメージが

自然と湧いてくるのかもしれません。

 

水面に映る月光が

優しく揺れるような心地よさに包まれます。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

作曲:

モーガン&ポッシン

 

●「♪Memory   Waltz」メモリー・ワルツ

 

ジェームス・モーガンさんが42歳の時に、

「若年性パーキンソン病」と診断されたことが、

この曲の誕生に深く関わっています。

 

 

「指が思うように動かなくなるかもしれない」

という不安の中で、

 

「今、この瞬間の記憶 (Memory) を音に刻む」

という切実な願いが込められています。

 

ワルツ (3拍子) のリズムは、

人生の浮き沈みを軽やかに、

 

かつ優雅に乗り越えていこうとする

二人の歩調そのものを表しているようです。

 

病に屈せず、

音楽とともに歩み続ける彼らの人生が、

この一曲に集約されています。

 

ジェームスさんにとってピアノを弾くことは、

手の機能を維持するためのセラピー

 (療法) でもあります。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

●「♪All  of  Me」

 

僕のすべて (All  of  me) を

君のすべて (All  of  you) に捧げる

 

作曲:

アメリカのシンガーソングライター

ジョン・レジェンドとバッハのチェロ組曲第1番を

マッシュアップしたピアノカバー。

 

 

二人がアイコンタクトを取りながら

即興のようにマッシュアップを披露する姿は、

 

まさに「リラックスした心地よい時間」

そのものです。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

グロリア・ゲイナーの名曲

●「♪I   Will   Survive」恋のサバイバル

 

 

原曲は、

70年代ディスコの情熱的なダンスナンバーですが、

彼らのピアノアレンジは非常にクラシカルで、

流れるような美しさが特徴です。


繊細なタッチで、最初は静かに始まり、

徐々に重厚な響きへと変わっていく構成が、

聴く人をリラックスさせてくれます。


一音一音の響きに歌詞にあり

「私は生き抜く」(Survive) 

 

という強い意志を、

慈しむように弾き上げることで、

大人の落ち着きを感じさせます。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

イギリスの歌手 ヴェラ・リンの名曲

●「♪We'll   Meet   Again」また会いましょう

 

 

第二次世界大戦中のイギリスで

「軍隊の恋人」

(Forces'  Sweetheart)

 

として愛されたヴェラ・リンの名曲を、

ピアノでカバーした作品です。


このカバーには、

イギリス国民にとっての「希望」と、

モーガン夫妻の「絆」という二つの

深い意味が込められています。

 

再会への願い。

原曲の「また会いましょう」

(We'll   Meet   Again)

 

という歌詞は、戦地へ向かう兵士と

その家族を勇氣づけました。

 

二人が並んでこの曲を弾く姿は、

 

「どんなに離れていても、

     困難があっても、また笑顔で会える」

 

という曲のメッセージを体現しています。

 

《当時の歌手ヴェラ・リンさん》

 

 

2020年 (103歳没)

 

彼女は エジプト、インド、

ビルマ (現ミャンマー) など、

危険な最前線まで足を運び、

兵士たちのためにコンサートを開きました。


希望の象徴

 

 

故郷を離れて戦う若者たちにとって、

彼女の温かく誠実な歌声は、

遠く離れた家族や恋人、

 

そして「平和な故郷」そのものを

思い出させるものでした。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

【紛争のない平穏な日々をお祈りします】

 

音楽が持つ「癒やし」や「再生」の力が、
ささやかながらも確かな希望に感じられます。

 

彼ら自身 (モーガンさん) も、

病という個人の困難に立ち向かいながら、

 

世界中の人々に「平穏」を届けるために

鍵盤を叩き続けています。

 

そんな

お二人の奏でる調和 (ハーモニー) こそ、

私たちが求める平和の形そのものかもしれません。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

【愛と平和と感謝と】

 

愛する人を支え、

自分自身も強く生き抜くこと。

 

当たり前にある日常や、

動く手足と指、聴こえる音、

そして、美しい景色が観賞できること。

 

感謝に堪えません....

 

「平穏」は、
かつての困難な時代を生き抜き、
希望を手放さなかった先人たちが、

守り続けてきた かけがえのない宝物です。

 

そして今、
それは私たちの手に託され、
次の世代へとつないでいくべき

大切なバトンでもあります。

 

当たり前のように与えられている全てに、
心から感謝を捧げること。

 

その一つひとつが重なり合い、
やがて大きな光となって、


自分自身と周りの世界を

やさしく照らしていきます。

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

本日も、ご来訪いただき、

誠にありがとうございます^^

 

清々しい春風が吹き抜ける、
穏やかな好季節を迎えました。

 

日常の何氣ないひとときに、
心安らぐ時間が流れますよう、
心よりお祈り申し上げます。

 

また、

春は疲れが出やすい時期でもございます。


どうぞご自愛のうえ、

健やかにお過ごしくださいね。

 

感謝の毎日です 今日も幸せです

奇跡の連続です 大好きです

(=^_^@=)