2018年8月9日
【 八月の狂詩曲 (ラプソディー) 】
黒澤明監督 (1991)
長崎から少し離れた山村に住むおばあちゃん。
ハワイで農園を営むおばあちゃんの兄
(クラークの父) が不治の病にかかり、
死ぬ前に妹に会いたいという内容。
かつて原爆を体験したおばあちゃん。
4人の孫が体験するひと夏の出来事。
長崎の街にある戦争の傷跡や昔話を聞いて、
戦争に対する考えを深めていきます。
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あくる日.....
クラークの父 (おばあちゃんの兄) が
亡くなったという電報が届きます。
おばあちゃんは、
兄のことを忘れ去っていましたが、
死の悲報を聞いて兄のこと想い出します。
おばあちゃんは会っておけばよかったと悔やみ、
その頃から一気に惚け始めます.....
夫を原爆で無くしているおばあちゃん.....
記憶が一気に1945年に戻ったかのように
言動を繰り返すようになります.....
キノコ雲のような雷雲が空に広がり、
おばあちゃんは長崎の方へ駆け出して行きます。
豪雨となり、孫たちや息子たちは
おばあちゃんを追いかけます.....
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広島、長崎に原爆が投下されて、
2018年 8月15日 73年を迎えます。
先の大戦における原爆死没者、
戦没者、犠牲者の御霊に
永久の安らぎとご冥福をお祈りいたします



