震災以降6年間、たっくさん遊んで、たっくさん笑った場所。
東日本大震災から1ヶ月、支援物資をたくさん積み込み、広島から岩手県に向かった2011年。
震災以降電話が不通だった為、飛び込みで行った田老児童館。
田老児童館の当時の館長先生に、たくさんの支援先を紹介して頂きました。
6年続けた支援活動のスタートは、グリーンピアの避難所と田老学童の家、藤原学童の家、そして田老児童館。
パワフルキッズが今この形に育っているのは、この支援活動があったから。
支援活動が6年も続けられたのは、たくさんのパワフルキッズ利用者皆さんの支援、そして岩手でのたくさんの出会い。
そんなきっかけにもなった、田老児童館。
田老の写真屋さんのfacebookに...
寂しい〜

思い出が〜

帰る場所が、1つ無くなった気分。
寂しい思いにのまれないよう、楽しい思い出も。