ノンバーバル

ノンビジュアル

のテクニックってある


使い分けできていますか?

ATSUSHIです。


インストラクターは、

動いて魅せて、

わかりやすく伝えて、


様々なテクニックを

駆使してレッスンを

行います。


何故ならば、

より分かり易く

伝える為に!


ノンビジュアルで、

動く時、

エネルギーレベルの

切り替えが必要です。


ハイパフォーマンスから

そのままノンビジュアルに

移行すると

参加者は

動きにつられてしまう。

(イントラが止まったら参加者も止まるなど)


シーンの切り替えが大事。


その後、

動きを洞察したり、

コミュニケーションを

とってみたりする。


ノンバーバルで、

動くと、

参加者は

インストラクターを見て、

集中力を高めようとする。


だが、


表情や表現のレベルを

高めないと

何故

喋らなくなったか

意図が、

相手に伝わらない。


そして、

ビジュアルキューや

展開方法が雑だと

何をやって良いのか

伝わらなくなる。


知っていてやるのと

知らずにやるのとでは

差が出てしまう。


使い分けとして、

行うのはテクニック

となると言うこと。


だけど、

全てのテクニックを

用いてレッスンするのが

大事なんです。


インストラクターは。


なぜならば、

もう一度いいますね。



「より」分かり易く

伝える為に。


だからですね。


伝える為に、

1.クリアな動作スキル!

2.わかりやすいプログラミング!

3.伝わるバーバルテクニック!


の3つの中から、

バーバルテクニックの

お話です。


スタジオでも多少

あるのですが、


大きなアリーナや、

ステージなどのレッスンで

何を喋っているのか

わからない

インストラクターを

見ることがある。


こんなパターン。


早口

滑舌が悪い

口にマイク近づけ過ぎ

声質、発声が悪い

間がない

喋りすぎ

笑いながら話す

2人同時で話す

文章がおかしい

話す内容がそもそも

意味不明などなど

🤣🤣🤣


インストラクターの方は

心当たりありませんか?


参加者の皆様は、

難しい話かもしれませんね。


分かりやすい!

とは、

参加者が思う

主観的部分です。


いくつもの答えがあるから

いろんなキャラの

インストラクターが

いるんですね。


酒のつまみの

話ですが


教科書みたいな

普通の話も

大事だと言うこと。