そもそも、

技術って

上なくてはならないの?


上げなくても良い人は

上なくていいよ

ATSUSHIです。



目標があると

やらなくてはいけない

課題みたいものが

見えてくるじゃないですか?


課題すらわからないのは、

現状維持でいい!


なんですよ。


考えるチカラ。

と言うタイトル。。。


目指す所は

どこでも良いのです。



でも、

自分がしたいものと

依頼者側から

求められているものは

違うそんな話です。


プレゼンターは、

求められているものが


楽しさとか、

盛り上げとか、

活性化とか、

いろいろ。


じゃあ、

インストラクターは!


依頼者側から

依頼者=契約クラブ

なのですね。


契約クラブ=参加者

の前に


一旦クラブの主旨を

理解する事が必要。


「私どものクラブは、

こういったコンセプトで

行っています」

など、

それを理解する必要が

あるのです。


それを、

プレゼンターと

同じようにやっても

ダメなのですよ。


逆に

プレゼンターになりたいから

それはやれません。


この場合は、

契約できないだろう。


クラブから

求められていない。


あくまでも

運動なのですよね。


だから、

「次はチャチャ、

右肩引いて、、、」


動作キューしか

言わないのは

プレゼンテーションとして

成り立たないのです。


もっと、

やらなくてはいけないこと!

あるよね、、、


次に続く。。。


まあ、

酒のつまみなので

こんなもんで。