無音の中の音・・・サウンド・オブ・サイレンス | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

まずはパイプオルガンの音色に酔いしれて頂きたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の耳は20Hz以下の低音は聞こえません

 

しかし、パイプオルガンには15Hz の音階があって

バッハもモーツァルトも

聴こえないはずなのに譜面に書いてるって・・・

 

鳥肌が立ちました

 

 

 

歌手の野口五郎さんは

この聴こえない領域の低音・・・

つまり無音の中に豊かな音があることを発見しました

 

これってゼロポイントフィールドみたいだなって思いました

マイナス273度の全てが凍ったはずの空間が

膨大なエネルギーで満たされていたっていうお話・・・

 

野口五郎さんは大学教授と

パワースポットと言われる神社に出かけて

無音の中の音を・・・

つまり人間に聞こえない音を録音して調査しました

するとパワースポットと言われる場所こそが

無音の中の音が溢れていることを発見しました

 

神社は、そこにあるべき理由があったのですね

 

そしてこの無音の中の音を「深層振動」と名付けました

さらにこの無音の中の音が

認知症や四肢の麻痺などを改善することがわかったそうです

 

バッハもモーツァルトも

無音の中の音を使いこなしていたということです

 

現代のデジタル音楽では

13Hz以下の低音をばっさりカットしていますが

パイプオルガンの最低音の15Hzはかろうじて

聴こえる?・・・体感できるはずです🤣

 

 

 

DMVとは人の耳に聞こえない自然界に流れる「深層振動」のことで、脳の活性化や認知症治療への有効性が期待されている。同上映会ではこのライブ音楽を聴きながら、DMVを体感した。

 

トークイベントには、スペシャルゲストとして名古屋大学大学院情報学研究科准教授で日本触覚学会会長・鈴木泰博氏、秋田大学高齢者医療先端研究センター長で教授の大田秀隆氏も出席。

 

医療技術と​音楽の競演を考案した​野口は「フェロモンとか、見えなかったり、聞こえなかったりするものを感じてもらえるのでは。本当にこういう会ができて、泣くほどうれしいです。教授のみなさんの日々の研究にも本当に感謝です。DMVにはこれから未来があると思う。アプリで聞いてもらうこともできたり、他のアーティストも参加してくれる。歌を聴いてより健康になってもらえれば」と感無量のコメント。

 

コンサートツアーで共演した岩崎は「何か音楽を聴いていたら体調が良くなった気がするってだけでもすごくうれしい。思っている以上にきれいな音だと思うので、ぜひたくさん浴びて、元気になられてください」と話した。

 

 

 

野口五郎さんが

「フェロモン」に言及していることに注目してくださいね

 

 

 

 

昨夜はあんりさんのX(twitter)で貴重な意見交換をしました

 

なんとあんりさんが野口五郎さんのコンサートへ行って

不思議な体験をなさったというのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンサート前に冷やし中華と大きなおにぎりをもぐもぐペロリと食べてしまうのも驚きですが、

コンサート後にも焼き鳥とおにぎりをもぐもぐしていらっしゃいます

 

🤣どんだけ食うんじゃい!っと突っ込みたかったのですが

玉砕が怖かったのでその点には触れず

お上品なもぐもぐで可愛いですねとヨイショ!しときました☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

紫門もあんりさんも

どこまでが本気でどこまでが冗談か判別できませんが

知的でちょっとお色気があって

最高に楽しいお時間が過ごせました

 

たとえ雪だるまになっちゃったとしても

お美しいことに変わりありませんとも🤣

 

あんりさんには、

もぐもぐしながらQを語るユーチューバーになったらいいなぁって

密かに思っています

数万アクセスは硬いと思います🤗

 

 

 

 

 

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深い気付きがあなたにもありましたか?