恐れるな! 善人であることをあきらめること 偉大になるために | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の人口は大恐慌前の1920年頃から急上昇しています。

ロックフェラーが医療と科学、そして大学に慈善事業でテコ入れし始めたのは1900年頃からです。

現在20億人の4倍まで世界人口は膨れ上がりました。

出生率も高かったのでしょうが医療の進歩で高齢化が進んだというのが大きな原因でしょう。

衛生観念が広まり、病気になりにくい社会になったとも言えます。

それでもこの急上昇は不思議でなりませんが事実です

 

ロックフェラーが医療で人口削減???

全く逆です。

増え過ぎてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

イエスが活躍した時代の世界人口が3億人

大航海時代や関ヶ原の戦の頃の世界人口が5億人

今から100年前の昭和初期の世界人口が20億人

 

グラフを見れば異常な人口爆発の危機を感じませんか?

 

 

 

 

 

娘がハムスターを飼った事があります

 

 

最初はケージの中に2匹・・・可愛かったのですが

あっという間に増えて20匹を超えた頃から

ケンカと共食いが始まりました

 

結局全匹ペットショップに引き取って頂きました

今調べてみると・・・対策は以下のようです

 

多頭飼いに向いた品種か確認する

十分な量の餌を与える

弱った個体を隔離する

 

これを人間に当てはめて考えれば・・・

 

人種を混ぜこぜにして

食料供給を減らし

弱者を救済しない

 

ケンカと共食いが始まりますね🤣

 

最善の策は数を増やさない事でしょう

 

子供を産むな

長生きするな

 

このように主張したら炎上するかもしれません

ですから神様は

全匹ペットショップに引き取るでしょう

サイコパスのように・・・

 

 

 

 

 

初代ロックフェラーは言いました・・・

 

恐れるな! 善人であることをあきらめること

偉大になるために

 

 

 

 

 

 

 

 

ロスチィルドと並んで悪の双璧と呼ばれるロックフェラー

そのロックフェラーこそが正しかったと考えてみてはいかがだろうか?

 

あらゆるインフルエンサーやQアノンが予想しても

誰一人当たらなかったQの計画を

20年以上前に言い当てていたのがロックフェラーだとしたら?

 

 

ニュー・ワールドへの行程表=

 

1)中東和平の完全かつ解決不能な崩壊。

 

2a)バチカン市国とエルサレムが宗教テロリストによって破壊される。

 

2b)あらゆる宗教に対する世界的な規制。

すべての宗教が禁止される。

宗教活動や説教は、自宅以外の場所において禁止される。

 

3)世界的な平和と安全保障の宣言に続いて、国連において暫定的な世界統一政府が樹立される。

新しい世界統一政府の住民が謀反を起こす。

英国や中国、米国の政府が突然、システマチックに崩壊する。

世界の残りの地域が無政府状態に陥る。

数十億人が死亡する。

善意の人々、真理に従う人々だけが生き残る。

 

5)144,000人と6百万人及びその従者たちから成る新体制政府が支配する。

 

6)ニュー・ワールドの到来と同時に、大規模な掃討作戦が開始される。

生態系が回復する。

インフラが再建される。

病気が根絶される。

若返りが起き、老化のプロセスそのものが止まる。

回復された新人類が、地球を天国のような状態に徐々に変えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疫病神と貧乏神は福の神の仲間・・・

大切に扱えば福をもたらす・・・

表裏一体の神様・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫門の脳みそも

いつも逆立ちして世界を見ているようです🤣

 

 

 

腹中有酒

 

笑門来福